複合ネットワークで安心倍増! 複合型ネットワークサービス Clovernet Hybrid Network Service

3 内部統制にも有効!情報改ざんの危険を回避する安全な暗号化通信

Clovernet Hybrid Network Serviceは、当社のVPNサービスと日本テレコム様の閉域VPNサービスを複合。回線の最適な強化を低コストで実現いたします。ここでは、コストと並んで企業ネットワークの重要な要素である「セキュリティ」についてサービス毎に紹介いたします。

インターネットVPN「Clovernet」、
閉域型VPNサービス「Clovernet Ver.C」

今、注目を集めている「内部統制」「危機管理」では、データを送ってから相手に届くまでの間が、情報の改ざんや漏洩などの危険度が高いとされています。 アメリカにおけるSOX法への対応では、データを送ってから相手に届くまでの間や伝送路の状態が厳しくチェックされ、暗号化や専用線化を求められる場合が数多くあります。

情報の改ざんや漏洩の対策として、専用線を使って完全に隔離されたネットワークを構築することが有効ですが、費用面を考えると非現実的な場合もあります。

正確さが求められる情報をネットワークで送る場合、必要な対策は他者の介在による情報改ざんを防ぐことであり、その方法は専用線化だけではありません。 インターネットなどの安価なネットワークを利用したとしても、他者の改ざんを許さない仕組みが施されていれば、その統制は有効であるといえます。

WAN回線に接続されるルータからルータまでのデータを、IPsecの「暗号化」「認証」「カプセル化」の3つの機能を組み合わせて暗号化。「盗み読み」「改ざん」「なりすまし」といった危険を回避。安全な通信を実現します。

■IPsec暗号化イメージ
IPsec暗号化イメージ

日本テレコム様の閉域VPNサービス

ULTINA IP-VPN
バックボーンをインターネットと同様のIPで構築していますが、MPLSという伝送技術を使うことでお客様専用のネットワークを識別するためのラベルを割り当てることで他のVPNと完全に区別。異なるVPNのデータと交じり合うことがありませんので、外部からの不正なアクセスを受けることがありません。
ULTINA Wide Ethernet
セキュリティを確保したイーサネットLAN接続
専用線に匹敵する高度なセキュリティを発揮します。バーチャルLAN機能により、各閉域グループ内のセキュリティを高レベルで確保します。

用語説明

IPsec:
TCP/IPの通信のセキュリティを強化するための技術の総称。
MPLS:
IETF(Intermet Engineering Task Force)が進めているレイヤ3スイッチのスイッチング手法の標準。

情報通信用語辞典2005〜2006年版(日経BP社発行)

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