
インターネットを利用することで高速なネットワークを低コストで構築することができますが、不特定多数の利用者が共有している公衆網という特性上、セキュリティの面で不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 実生活の場合、大事な書類は金庫にしまっておく、家に鍵を掛ける、番犬を飼うなど様々な策を講じることで、私たちは重要な資産を守っています。適切なセキュリティ対策を施し、危険を回避する。これはお客様の情報システムも同じです。
ウイルス対策ソフトウェア、ID&パスワードによる読み書き制限、ファイアウォール…。PCやサーバにセキュリティ機器やソフトウェアを導入することで、セキュリティ水準を最新の状態に保ち、不正な読み書きやコンピュータウイルスからPCやサーバ内の重要データを保護する。しかしながら、高度なセキュリティ機能をPCやサーバに導入したからといって、それで100%の対策とは言えません。
情報セキュリティという観点に立ってもう一度システムを見直してみると、データがPCやサーバの元を離れたとき――通信中についても然るべき対策を講じる必要があることが分かります。情報漏洩や改ざんはPCやサーバへの攻撃からだけではなく、通信中に発生する可能性も十分にあるのです。むしろ、自分の手を離れている、という感覚はPCやサーバ内のデータ以上に脅威の付け入る隙を生み出す危険性をはらんでいるのかもしれません。
インターネットVPNは、適切なセキュリティ(暗号化)を施すことで「盗み読み」「改ざん」「なりすまし」といった危険を遮断し、通信中のデータを強力に保護します。通信の入り口から出口まで、セキュリティの隙を作らない。高速なネットワーク環境を提供すると共に通信データの安全性確保をインターネットVPNは実現します。