サーバシステム・ネットワーク機器を遠隔監視で“見える化”「ネットワーク機器監視サービス」

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【特長 1】見えにくかったLAN環境の機器を可視化

【図】見えにくかったLAN環境の機器を可視化

監視対象の稼動状況をビジュアル表示

システム障害による影響を最小限に抑えるには、すばやい障害検知と障害箇所の切り分けが重要です。本サービスは、インターネット経由でお客様のLAN環境にあるシステムの稼動状況をポータル画面にわかりやすく可視化。速やかな異常検知、故障機器の特定をサポートします。

【特長 2】5分おきに対象システムの監視データを収集

【図】5分おきに対象システムの監視データを収集

様々な見地から稼動情報を収集

システムに対する遠隔監視は5分おきに実施します。ICMP(Ping)による死活監視、ポートステータスや冗長化状態の監視、CPU・メモリ使用率やセッション数等の監視といった様々な見地から機器の稼動情報を収集。正常時のデータと照合し、異常が無いか判定します。

【特長 3】監視範囲やシステム規模にあわせた2タイプを用意

【図】監視範囲やシステム規模にあわせた2タイプを用意

公開システムとお客様のLAN環境内、
両方の監視に対応

監視形態は以下の2タイプより選択できます。
1. 本サービス監視センターから直接お客様の対象機器を監視する「ダイレクトアクセスタイプ」
2. お客様のLAN環境内の対象機器を監視し、データを収集する「専用ボックスタイプ」

【特長 4】ファイアウォールに特化した運用・監視オプションも

【図】ファイアウォールに特化した運用・監視オプションも

煩雑な設定変更、ログレポート

上記「ダイレクトアクセスタイプ」とともに当社にて構築したFortinet「FortiGateシリーズ」をご利用の環境では、オプションでファイアウォールの運用代行や、セキュリティログ分析機能の提供も可能です。

また、FortiGateを資産として保有したくないお客様向けに、FortiGateをセットで提供するモデルも用意しています。

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よくあるご質問

Q

仮想化環境の監視は
可能ですか?

A. 「専用ボックスタイプ」をご利用いただければ、社内ネットワーク(イントラネット)内から各種サーバ、プリンタなどの監視も可能です。

Q

「専用ボックスタイプ」では、
何台まで監視できますか?

A. 最大20台まで監視可能です。21台以上必要な場合は、「専用ボックス」を複数台設置することで対応可能です。


本サービスに関するご質問、見積依頼など、お気軽にどうぞ

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