SAP Business One
販売管理
見積
SAP Business Oneの見積機能は、見積書や営業資料を作成する際に柔軟性を発揮します。各種の行タイプがサポートされており、前の行までの小計を出すことができます。フリーフォーマットのノートを資料の中のどこにでも挿入することができ、また推薦すべき他の代替アイテムを表示することも可能です。一度作成した汎用コメントについては、保存し再利用することもできます。ドキュメントごとにヘッダ、フッタを自由に設定することも可能です。売上総利益が見積ごとに算出されます。同じ得意先へ最後に提示した価格を閲覧することも簡単です。見積書が作成された後で、それをマウスでクリックしてMicrosoft Wordにエクスポートすることもできます。
受注
受注担当者が在庫不足の際に、複数の倉庫に点在するアイテムの在庫高について一覧できるようにすることで、受注処理を容易にします。受注担当者は、受注したアイテムを入荷待ちにしておくか、あるいは注文の一部を納品するのかを選ぶことができます。 1件の受注について、何種類もの配送日、配送先を記入することが可能です。自動的に、受注から購買発注書を作成し、得意先の所在地に直送することもできます。
出荷
これにより、出荷担当部門が、出荷品すべてについて必要な配送伝票を作成することが可能となります。SAP Business Oneのパッキング処理機能が、配送処理中でも異なるタイプのパッキングをアイテムに割り当てることができます。配送状況の追跡番号を保存し、配送伝票をマウスでクリックして、出荷状況の画面にアクセスすることができます。
返品
掛売でない取引での返品の処理を簡単に行うことができます。あるいは、返品伝票を用いて修理用返品を簡単に処理できます。
請求(売上)
請求書の発行処理に伴い、自動的に仕訳入力が行われます。その結果、得意先が請求額の一部をすぐに支払うと、自動的に領収書を発行することができます。
現金売上
SAP Business Oneでは、現金売上の場合、請求書と領収書を同時に作成することができます。
入金伝票
たとえば返品などの際に得意先用に貸方伝票を作成する場合は、請求書原本、または他の販売伝票や購買伝票から必要なデータを簡単にインポートすることができます。
伝票印刷
販売や購買の伝票印刷にはこの機能を使用します。期間、伝票番号、または伝票のタイプを選択して、印刷することができます。
自動集計ウィザード
このウィザードにより、指定した得意先を対象とした既存の販売伝票を、すべて1枚の請求書にまとめることができます。特に、 1カ月を通じてさまざまな注文書や納品書を出力しており、月末に得意先ごとに1枚にして請求書を発行する場合には、このウィザードが便利です。
伝票ドラフト
この機能を使って、下書きとして保存されているすべての伝票を印刷、編集、管理することができます。
督促ウィザード
督促ウィザードは、得意先ごとに複数の督促状を処理し、各得意先への督促履歴を管理します。このウィザードは、週次、月次など規則的に間隔をあけて実行させることができ、売掛となっているすべての請求についてチェックできます。一連の督促状を事前定義した間隔で送付できます。さらに、利息および督促にかかる料金の算出方法を決めることができます。
(出典:SAPジャパン)
※SAPジャパンの許可のもと、同社製作の製品カタログ原稿より一部引用しています。
