NECネクサソリューションズ株式会社(本社:東京都港区三田、社長:大河原誠一)は、「高齢者痴呆介護研究・研修センター」が運営する「痴呆介護情報ネットワーク(DementiaCare
Information Network:略称DCnet)」のシステム構築・運用を、社会福祉法人浴風会(東京都杉並区、理事長:板山賢治)から受注いたしました。
NECネクサソリューションズでは、「痴呆介護情報ネットワーク」の企画から運用までをトータルアウトソーシング体系「NEXSOURCING(ネクサソーシング)」を活用してサポートしています。
介護保険の導入により、介護サービスを実施する事業者は大幅に増えましたが、痴呆介護については介護技法(メソッド)が確立していないことから、介護サービスの品質に差が生じてしまうことが実態です。こうした現状から、全国どこでも同質な介護サービスが受けられるよう、痴呆介護に関する情報共有化、痴呆介護研究の促進、介護職の教育支援などを行なうことを目的に、本年7月1日から「痴呆介護情報ネットワーク」の運用が開始されました。
「痴呆介護情報ネットワーク」は、痴呆介護の研究・研修機関として国内3ヶ所、(東京=社会福祉法人浴風会内、仙台=社会福祉法人東北福祉会内、大府=社会福祉法人仁至会内)に設立された「高齢者痴呆介護研究・研修センター」によって運営されるものです。
同ネットワークは、(1)痴呆の早期発見および適正な介入技法、(2)痴呆性高齢者の生活機能・行動などの特性、(3)行動特性をふまえた上での日常生活機能の維持・改善のための援助技法など、痴呆介護に関する実践的な研究・研修情報を総合的に集約・発信することで、痴呆性高齢者に対する介護サービスの品質向上を図り、国民の痴呆介護ニーズに応えていくことを目的としています。
また、「高齢者痴呆介護研究・研修センター」では、これまでに年間に約150名の痴呆介護指導者を養成してまいりましたが、今後は同ネットワークを利用して、痴呆介護指導者のさらなるスキルアップを推進してまいります。痴呆介護指導者の研修終了者が、同ネットワークを利用することで、地域をこえて共通テーマによるフォーラムに参加できるほか、高齢者痴呆介護に関する研究・研修情報へのアクセスを容易にします。さらに、Web学習によるフォローアップ研修も順次開始する予定です。
NECネクサソリューションズの「NEXSOURCING」は、ある分野に特化した業務のフルアウトソーシングから、企業や団体全体を対象とする経営レベルの改革まで、お客様の経営課題に合わせた『eサービス』の提案・提供を総合的に行うものです。NECネクサソリューションズは、このたびの受注実績もふまえ、「NEXSOURCING」の提供を拡大することにより、お客様とともに、お客様自身のビジネスを成功に導く、『NO.1
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