| NECネクサソリューションズ株式会社(本社:東京都港区三田、社長:大河原誠一)は、売上管理や在庫管理をはじめとする店舗の業務全般をトータルサポートする、店舗チェーンをもつ小売業向けのASPサービス「storeGATE(ストアゲート)」の販売を本日から開始致します。
「storeGATE」は、売上管理・発注管理・仕入管理・在庫管理などの小売店舗の主要業務を効率化するとともに、高度な情報活用による発注精度の向上や販売チャンスロスの防止などを実現するASPサービスです。システムを自社で開発・運用する場合に比べて、約3分の2のコスト(注)でサービスを導入することが可能です。さらに、店舗業務をトータルにサポートする、24時間365日対応の「ヘルプデスクサービス」も用意しており、店舗および本部側のシステム運用負荷を軽減します。
NECネクサソリューションズでは、「storeGATE」について、平成15年度までに2,000店舗へのサービス提供と、POS端末3,000台の販売を見込んでおります。
(注)50店舗規模の場合
「storeGATE」を活用することで、売上や在庫の状況を、店舗のパソコン・PDA(携帯端末)・POS端末などで参照できるほか、フランチャイズ本部からもリアルタイムで参照することができます。これにより、独自システムを開発しなくても、(1)過去の実績や最新の在庫状況を確認しながら精度の高い発注を可能にするとともに、(2)店頭にない商品でも自店および他店の在庫状況をPDAなどから調べることができ、販売チャンスロスを防止できるなど、商売のスピードアップを実現する情報活用が可能になります。
また、ASPサービスとして提供することから、店舗の形態や規模に合わせた利用が可能です。サービス提供価格は、POS1台あたり月額8,000円〜(ハードウエア・保守・回線費用を含まず。契約期間3年から)となっており、50店舗規模の場合、システムを自社で開発・運用する場合に比べて、約3分の2のコストでの導入が可能です。
「storeGATE」の提供には、弊社ASPセンター(iDC)を活用しています。本センターは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得しており、信頼性の高いシステム運用を実現するとともに、各種データを安全に保管します。
POS端末は、NECインフロンティア株式会社(本社:東京都千代田区、社長:齊藤紀雄)が2002年10月末発表した「TWINPOS3500、3100」を利用します。Java対応を実現したことにより、従来の標準POS仕様のOLE(Object
Linking and Embedding:Windows環境下のアプリケーション間でのデータ連携の仕組み)に加えて、最新技術を活用した顧客満足度の高いサービス提供を実現することができます。
NECネクサソリューションズでは、今後、「storeGATE」について、本部のスーパーバイザー支援機能、マーチャンダイジング支援機能、本部基幹業務機能などの機能強化を図ってまいります。
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