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NECネクサソリューションズ株式会社(代表取締役執行役員社長:松本秀雄、本社:東京都港区三田)は、企業内のドキュメントの情報漏えい防止と、e−文書法に対応した電子文書管理ソリューション「セキュアライブラリー」の販売を開始します。
昨今、ウィルス・ワーム感染やハッキングなどインターネットからの攻撃に対するセキュリティ対策に並んで、企業内部からの情報漏えい防止対策が重要な課題となっています。 「セキュアライブラリー」は、各自のPCのハードディスク内に保存されているドキュメントをセキュアライブラリーサーバに登録し、保管庫(キャビネット)毎・ドキュメント毎にアクセス制限ができます。このため、機密性の高いドキュメントの漏えい防止や、特定メンバーに対して共通な情報を公開することが可能です。また指紋認証機能を使うことで、より機密性の高い運用も出来ます。
「セキュアライブラリー」は、SkyPDF(株式会社スカイコム)等のPDF変換ソフトと組み合わせることで、(1)PDFファイルアクセス時の「パスワード登録」、(2)会社のロゴ等の「透かし」、(3)登録者の氏名や登録日時を添付した「セルフサインの電子署名」、を付加したPDFファイルの自動生成が可能です。また、アマノ株式会社のタイムスタンプ局と連携することで、PDFデータに「タイムスタンプ」を付与(埋め込む事)することができ、e−文書法で求められる真実性、完全性を満たす事が出来ます。
文書データは、公開/非公開、および公開範囲の選択などをした上で、文書公開ワークフロー機能により、上司の承認を受け、保管庫(キャビネット)に登録されます。図面、既存文書のスキャナによる登録も可能です。また、ドキュメントの作成、保管、保存、廃棄といったライフサイクルを体系的に管理することができます。
これらの機能を組み合わせて設定することにより、企業内の顧客個人情報のアクセス制限、社員向け通知文書の公開および保管などの一元管理、技術部門での技術ドキュメントの一元管理、e−文書法に対応した文書の保管など、企業の目的にあわせた文書管理が、安全にかつ容易に実現できます。
従来当社で扱っていたドキュメント管理システムと比べて、ライセンス価格を約60%(5ユーザ構成時比)に抑え、スタンドアロンタイプから、複数のセキュアライブラリーサーバ構成の大規模システムまでご提供可能です。このため、個人経営の会計事務所や、企業の部門単位での導入が容易となり、ドキュメント管理のマーケットの拡大を図ります。
価格は、基本セット(Windows Oracle対応、5ユーザ分ライセンス含む)で、100万円〜。 (ハードウェア、Oracleデータベース、指紋認証装置、PDF変換ソフト、導入作業費は含まず)
「セキュアライブラリー」を含む「電子文書管理」関連ビジネスで、今後1年間に、100社、約5億円の受注を見込んでおります。
「セキュアライブラリー」は、12月7日(水)〜9日(金)に東京ビッグサイトで開催されます展示会「iEXPO2005」にも出展されます。
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