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NECおよびNECネクサソリューションズは、マンダリン オリエンタル 東京(所在地:東京 日本橋 総支配人:クリスチャン・ハッシング)において、全客室用(179室)と業務用あわせて1300回線規模のIP電話システムを中心とするブロードバンド基盤を構築いたしました。 国内ホテルにおけるIP電話システムの全面導入は初めて(注1)であります。
本IP電話システムは、NEC製のSIP(注2)対応テレフォニーサーバ「UNIVERGE(ユニバージュ) SV7000」を中核とした高度なセキュリティ機能を有するブロードバンド基盤によって構築されております。同ホテルにおいては、本基盤を活用し、全館無線LAN接続、客室内高速インターネット接続、ビデオ・オンデマンドなどのサービスも提供しております。さらに、本ブロードバンド基盤を活用することにより、マルチメデイアを活用した新たなサービスの提供が可能となります。
昨年12月に開業したマンダリン オリエンタル 東京は、世界13ケ国に22のラグジュアリーホテルを運営するマンダリン オリエンタル ホテル グループ(本社:香港)が日本に初進出したホテルであります。マンダリン・オリエンタルは、世界各地で賞賛を集める“Legendary Service−伝説と呼ばれるサービス”を提供するために、伝統と最先端の設備を融合した顧客サービスの実現や業務の変革に、日々つとめております。このたび構築したブロードバンド基盤は、こうした取り組みの一環といえます。
マンダリン オリエンタル ホテル グループでは2009年までにボストン、シカゴ、ラスベガスなどの都市で8ホテルの開業を予定しており、今後も常に最高品質のサービスを提供するために、最新技術を取り入れたブロードバンドなどITテクノロジーの活用を継続的に進めていく予定であります。
マンダリン オリエンタル 東京が導入したシステムの特長は、次の通りです。
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