最新鋭の技術と豊富なサービス体系を集結したデータセンター。
データセンターの利用は、24時間365日の安定的なシステム稼動に加え、災害対策やセキュリティ強化、内部統制強化に有効です。
NECネクサソリューションズのデータセンターは、主要な5つのデータセンターにおいて同一登録番号でISMS認証を取得しています。データセンター固有の条件の違いを越え、同一基準で管理・運用することにより、どのデータセンターでも均一で高品質なサービスを提供しています。
NECネクサソリューションズのデータセンターには、24時間365日当社の運用要員が常駐し、万一の際には迅速に対応できるよう備えています。
お客様の情報システムを監視・運用する設備は冗長構成になっています。これにより、情報システムの安定稼動を実現します。
データセンターとは離れた場所に統合運用管理センターを設置し、データセンターとダブルで監視をしています。これにより、一方に不具合が発生しても他方で継続して監視し続けることができます。
専門のスタッフが24時間365日、サーバの状態と外部からのアクセスを監視しています。監視・運用には、お客様のサーバシステム用のネットワークから完全に切り離された専用回線を使用していますので、ネットワークの安定を保つとともに、障害時やパッチ投入時などの一瞬の隙をついた攻撃をシャットアウトします。
災害が発生しても安定稼動が可能な立地条件と設備で、お客様の情報資産を保護します。
地盤の強度や海岸線からの距離など、立地条件を考慮しています。
免震・耐震構造ですので、震度7の地震の際にも継続稼動が可能です。ラック架台だけでなく、建物設計にも地震の影響を考慮しています。
建物内部を二重の壁によって包む構造により、サーバを外部の攻撃から保護します。
発電所から二系統で受電することで、電圧低下に備え、トラブル発生時も電力供給のルートを確保します。停電の際に作動する予備電源装置、UPS(無停電電源装置)も二重化しています。マシンフロアだけでなく、エントランスや通路に至るまで、施設のすべてを動作させることができます。
大切な情報が登録されているサーバは、許可なく近づけないよう物理的に隔離することが求められています。NECネクサソリューションズのデータセンターでは入館者に対し、入館時のチェックを厳しくすると共に、入館後も様々な方法で行動をチェックしています。
入館時には、手荷物のチェックやロッカーへの預け入れが求められます。事前に持ち込み申請をした荷物以外はデータセンター内には持ち込めません。荷物の持ち出しも事前の申請が必要です。
各フロア・各ルームには認証システムが設置されています。データセンターの館内を移動する際には、入館時に一人ひとりに発行されるIDカードを各認証システムに通す必要があります。認証システムを通すことで入館者の行動を把握し、入退室を厳重にしています。
専門スタッフが24時間365日体制で、館内全域を監視カメラでチェックしています。
アメリカのある調査によれば、データセンターで発生する障害の約50%は人為的なミスが原因となっています。無機質な閉塞間のある従来のデータセンターは、機械中心で人的配慮があまりなされていなかったことが原因だと言われています。
この様な分析に基づき、データセンターの館内は十分な明るさと空間のゆとりを確保しています。たとえば館内の廊下は、すれ違ってもストレスを感じない十分な幅があります。
要員の作業のしやすさ、働きやすさを実現することで、人為的ミスを減らすことに成功しています。
札幌、東京、川崎、横浜、名古屋、大阪、福岡、延岡のほか、中国上海にもデータセンターを保有しています。
各地のデータセンターを専用のネットワークで接続して監視システムの二重化を行っていますので、万一監視システムに障害が発生した場合でも、別のデータセンターの監視システムで同等の監視を行うことが可能になります。
中国のデータセンターでは、日本で研修を受けた技術者と、日本語を話すオペレータにより、日本国内と同等レベルのサービスを提供します。日本国内でバックアップ体制をとっており、トラブルが発生した時には現地の要員と連携して迅速に対応します。
ファシリティは日本と同等レベルの堅牢性、セキュリティ、安定供給が可能な電源・空調を確保しています。
以下の特徴的なデータセンターも保有していますので、金融機関や行政関連のお客様も安心して利用できます。