お客様が運用状況を常に把握できるように、インターネットを通じた状況確認ツールを用意しています。
お客様専用のポータルサイトを用意し、各種申請や問い合わせ等の対応、サービスデスクからの連絡事項を共有します。また、各種申請の証跡管理やその進捗管理へ情報を展開し、見える化を図っています。
各種申請機能や問い合わせ状況確認機能のほか、お客様専用状況表示画面を提供しています。これにより、お客様システムの日々の運用状況や、障害対応における進捗状況の共有化・見える化を実現しています。
お客様に対するサービス責任者を明確にすることにより、そのサービス責任者が、お客様の視点に立ってサービスの品質をマネジメントし、必要な改善策を提案します。
確実な運用のためには、定型業務を自動化することが有効です。安定運用のために、以下のようなツールを使用しています。
複数の監視ツールから必要な機能を組み合わせるとともに、不足機能を追加開発して独自の統合監視システムを構築することで、高品質で高機能な運用監視システムを実現しています。これにより、お客様サイトを含む複数のデータセンターを均一な品質で効率的に運用することが可能になります。
構成情報、対応履歴、システムの状況等のお客様の様々な情報をデータベースにより一元的に管理することで、障害の予防、運用改善等の様々な改善の基礎データとして活用が可能です。
運用プロセスの標準化と独自ノウハウにより運用領域の選定を行い、効率的な運用の自動化を統合監視システムにより実現しています。これにより、正確な運用の実現及び人為的ミスや異常の早期発見が可能になり、高品質、高信頼性の確保を実現しています。
アウトソーシングサービスを提供する上で、災害対策は重要なポイントです。特に情報資産を預かるデータセンターの堅牢性は、トップクラスの性能を持っています。
免震・耐震構造の装備、二重三重の物理的なセキュリティレベルの高さ、電源・空調・自家発電の冗長化構成等の堅牢な設備に加え地盤や海岸線からの距離等立地条件も考慮したデータセンターにより、お客様情報資産を保護します。
お客様の情報システムを監視・運用する設備についても冗長化した構成で運用を行っています。加えて、データセンターとは離れた場所にある統合運用管理センターとの業務分担により、信頼性をより向上させています。これにより、災害・障害に強いシステムを実現しています。