ファイル転送型EDI、WEBEDI、FAX、郵送による発注業務を代行します。
発注業務は仕入先の規模や取引量にあわせ、いろいろな形態があります。「発注BPOサービス」では、ファイル転送型EDIから郵送、FAX、電話や電子メールなど、様々な手段で代行するサービスです。
発注業務を代行するといっても、いままでのやり方でそのまま作業をするのでは、品質も処理速度も変わらず、大きなメリットはありません。
「発注BPOサービス」では、いままで以上の品質を目指し、まずは業務の可視化を実施し、一番効率の良い作業方法をみつけることから始めます。また、日々業務改善方法を見つけ出し、改善方法を提案することで、継続的な業務改善を実現します。
卸売業のO社は、生鮮食品を小売業者に販売する大手企業です。O社では、商品の情報を、午前10時に小売業者に通知することから日々の業務が始まります。約200社ある取引先に在庫の情報をFAXしていますが、回線とFAXサーバの処理能力の関係で約1時間を要します。
在庫の情報を見た各小売業者は、即座に注文を入れてきますが、最後の小売業者が在庫情報を受け取ったときには、既に在庫がなくなっているということもありました。また月末には、請求情報を小売業者毎にFAXで事前に通知するという運用もあり、FAXはどうしてもなくせません。
このような状況に対応するため、FAXサーバの機能強化と回線の増設も検討しましたが、FAX配信のピークにあわせ、大量の通信回線を保有するのはコストがかかりすぎます。そのため、発注BPOサービスを利用し、在庫の情報を、そこから小売業者に一斉配信するという方式としました。このサービスを利用することで、200社ある小売業者に瞬時に在庫情報を届けることができ、小売業者の不公平感もなくなりました。
本サービスは、お客様の状況、ご要望に合わせて個別対応します。