企業間の情報共有および、紙の図面・書類の電子化を代行します。
ビジネスでは紙の図面・書類が多数発生し、修正のたびに複写・配付等の手間がかかります。このような紙の図面・書類の複写・配付等の業務を代行するサービスが「図面管理サービス」です。
「図面管理サービス」を利用することで、社内のみならず、社外の協力会社との間で受け渡しにかかる負荷を軽減します。
さらに、コピー費・保管費の削減にも効果的です。
紙の図面・書類を元請会社まで収集に伺います。その後電子化し、インターネット上への掲載を行います。
ここまでに要する時間は、東京23区内であれば最短3時間で可能です。
電子化に使用するデジタルスキャニング機器は、地肌補正機能を備えています。
この機能により、図面や書類を鮮明な画質で電子化することが可能になります。
鮮明な画質でありながら、ファイルサイズはとても小さく、A1サイズの図面で換算すると、1枚あたり平均500KB程度です。
ファイル名は漢字でつけられますので、後々の保管の際もわかりやすく便利になります。
発注・元請会社で図面・書類をお預かりするのは、NECネクサソリューションズの提携スタッフです。宅配・郵送を使わずに直接受け取ることで、配送時の紛失等の危険性を低減します。
電子化したデータを保管するデータセンターは、ISMS認証を取得しており、高品質なサービスを提供しています。
近畿地方にあるB社は、協力会社100社を抱える中堅建設会社です。
工事見積資料や竣工図書は紙に印刷し、協力会社へ送付して建設内容を指示していました。
最近は顧客ニーズの多様化に伴い、細かい注文や、急な変更が増加する傾向にありました。工事担当者は、その度に工事見積資料や竣工図書の修正・複写・配布を繰り返さなければならず、かなりの負担になっていました。
工事見積資料や竣工図書の保管に関しても悩みを抱えていました。
法令で保管義務のある文書を中心に、関連工事資料を事務所内には収容しきれず、倉庫を利用していました。
しかしいったん書庫へ保管してしまうと、必要な時に必要な資料がすぐに取り出せず、急な閲覧には間に合わないという問題がありました。
「図面管理サービス」の採用により、配布にかかっていた送料の削減に加え、工事見積資料や竣工図書の保管料も大幅に削減されました。
当初は紙の資料を無くす、ということに不安を感じていた現場も、電話一本で電子化でき、情報共有サイトでいつでも閲覧可能、という便利さに慣れ、今ではこのサービスを積極的に利用するようになりました。
単純作業にかかっていた負荷が軽減されたことで、全体的に就業時間の短縮が実現できました。
さらに社員は工事品質の向上に時間を割けるようになり、顧客満足度の向上にも繋がっています。
| 図面・書類の引き取り |
電話一本で指定場所へ、図面・書類を引き取りに伺います。 |
|---|---|
| 図面・書類の電子化 |
お客様が指定するデータ形式へ、図面・書類を電子化します。番号・名称等も付与します。 |
| システムへの図面・書類登録 |
お客様が指定するシステムへ、電子化した図面・書類を代行登録します。担当者によって閲覧制限を設ける等の、セキュリティ設定も可能です。 |
| 電子化した図面・書類の配信 |
電子化した図面・書類を、お客様のパソコンで閲覧・印刷を行えるように配信設定します |
| 図面・書類の印刷・お届け |
必要な時に図面・書類を印刷し、指定の場所へお届けします。 |
| 電子化した図面・書類の保管期間 |
2年間 |
保管期間を20年間に延長します。
電子化した図面・書類を、CD-ROM等の電子媒体に保存してお渡しします。
利用者数が200名以下の場合:月額10万円~(税別)