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Q3-35.業務で使用しているコンピュータのリース契約を解除することになり、リース会社が現物を引き取る事になりました。ハードディスクには口座番号などが保存されており、ハードディスクを削除しても完全には消えないと聞いております。このような場合の責任企業は何処になるのでしょうか。
保有している個人情報の安全管理責任は、保有している事業者(個人、法人等)にあります。リースPCのハードディスク中の個人情報は、その個人情報の重要度に応じた削除を事業者自身の責任でしなければなりません。
一般的には、
・ 名刺情報レベル :コマンドレベルでの削除
・ 自宅住所等を含む場合 :完全再フォーマッティング
・ 秘密情報を含む場合 :専用SWによる完全消去(今般はこれが必要です)
・ 極秘情報を含む場合 :物理的破壊
のようにすることが多いです。
また、リース会社によっては、このような完全消去を有料で請け負って、「廃棄証明書」を発行するところもあります。
いずれにしても責任は貴殿(事業者)にあります。
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