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解決できる課題

intra-mart Accel Platform(イントラマート・アクセルプラットフォーム)

このようなニーズにお応えします

intra-martを使うことで業務上の様々な課題を解決する事が可能です。その代表例を以下に記載します。

1. 既製品のワークフローシステムだと自社業務に合わない為、紙運用がやめられない

intra-martなら柔軟なワークフローが作成可能

intra-martはワークフローシェア率15年連続No.1
差戻しや稟議、回覧といった日本的なフローにも柔軟に対応し、ワークフローのルートや画面、ルールなどのコンテンツを独立して管理可能なためメンテナンス性も高い仕組みです。
独自業務においても従来のワークフローではカスタマイズが必要なフローも圧倒的な自由度で実現します。

2. 経費精算のシステム登録を経理部のみで行っており、業務負荷がかかっている

intra-martの経費テンプレートなら、仕分け連携可能な経費精算を実現

intra-martとオプション製品 経費精算テンプレート for iAPの組み合わせで会計システムへの仕訳連携可能な経費精算ワークフローが利用できます。IM-FormaDesignerで開発をしているため、お客様自身で画面構成(項目の追加・削除やレイアウト)の変更が行えます。

(EXPLANNER/Ai、奉行Vは標準セット。出力順(並び順)等は設定ベースで変更可能)

3. 備品管理や社内研修の受講管理、システムで管理しきれないものをExcelやAccessで管理している

intra-martなら、ローコード開発で短期間に高品質なWebシステムの構築が可能

intra-martはローコード開発とワークフローやポータルとの組み合わせで業務運用に合わせたシステム化を実現します。

Excelなどで管理しているときに発生するデータの不整合・破損・紛失などを防ぎ、利用者にとっても管理者にとっても使いやすい仕組を作ることができます。

4. 他部署・拠点・子会社など組織外の人とのコミュニケーション手段がメールや電話中心となっていて必要な情報が埋もれたり、時間拘束が生まれ非効率である

intra-martなら、オプションでグループウェア機能も提供

intra-martは標準機能にリアルタイムメッセージ(IMBox)を備えているほか、グループウェアオプションAccel Collaboration(アクセル・コラボレーション)を追加することで情報共有の仕組みを構築できます。

スケジュールや複数人で使えるワークスペース、タスク管理(ToDo)、ファイルライブラリ、共有住所録など様々な機能を使って生産性向上に繋げます。

5. 既存システム(ERPパッケージなど)の使い勝手が悪い。パッケージには無い自社特有業務がある

intra-martはERPや既存システムのフロントシステムとしても手軽に開発可能

6. 紙中心のワークスタイルを改善したい。ファイルサーバが雑然としており、権限管理・内部統制ができていない

intra-martなら要望に合わせて最適な文書管理システムを選択

電子帳簿保存法対応やペーパーレス化をを始めたいお客様にJIIMA認証をうけたQuickBinder For iAP(クイックバインダー・フォーアイエーピー)ならオフィスに存在する数十万件から百万件の大量のデータをセキュアに管理します。
ツリー検索、属性検索、全文検索など文書管理に必要な機能も網羅しています。

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