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情報システム部門向け

インタビュー 識者が語る情シス課題

「舘野 真人氏(株式会社アイ・ティ・アール シニア・アナリスト) 」が語る

2020年11月

New Normalの時代に求められるコミュニケーション環境のあり方

新型コロナウイルス感染症のインパクトは、ビジネスの様々な側面に及んだ。これを機に一般化したテレワークについては、終息後も継続する意向を示す企業が多いようだ。New Normalの時代、コミュニケーション環境もまた見直しを迫られている。特に、クラウドへの移行は大きなテーマだ。IT分野の市場調査やコンサルティングを行うITRの舘野真人氏に、クラウド移行の注意点や注目サービスなどについて話を聞いた。

「馬場 正博氏(BBIコンサルティング代表、中小企業診断士) 」が語る

2020年11月

在宅ワークではコラボレーションツールと人材マネジメントはどうあるべきか

新型コロナウイルス感染症の影響もあって、リモートワークも含めた多様な働き方が急速に普及してきた。チームワークでは、目の前にいない人ともコミュニケーションを密にし、協業の精度を高め、成果を挙げる必要が出てきた。コラボレーションツールやスキルマネジメントツールがそれを助けてくれるが、その活用にあたってはいくつかの注意点がある。

「坂 明氏(一般社団法人 日本サイバー犯罪対策センター)」が語る

2017年3月

増大するセキュリティリスク、攻撃者は弱いところを狙っている
~ 米軍でさえウイルス侵入は止められない、侵入を前提とした対策が必要 ~

サイバー犯罪の脅威は増大する一方だ。近年はランサムウェアや標的型攻撃など、金銭目当てのサイバー犯罪の増加が目立つ。いまや、あらゆる企業や個人が脅威にさらされている。中堅中小企業の場合、大企業に侵入するための踏み台として利用される可能性もある。普段からの備えと非常時を意識した対策が求められている。日本サイバー犯罪対策センター理事の坂明氏に、サイバー攻撃の現状と対策について伺った。

「牧野二郎氏(牧野総合法律事務所 弁護士) 」が語る

2016年11月

経営トップの自覚と決断が情報セキュリティ対策の源泉
~ 改正個人情報保護法を見据え、企業が取るべき対策とは ~

標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃の脅威はとどまるところを知らない。故意や過失により、企業内の情報が外部に漏えいする事案も後を絶たない。情報漏えいはなぜ繰り返されるのか――。企業は情報の管理と活用のバランスをどう考えていくべきか――。企業リスク管理の第一人者である弁護士の牧野二郎氏へのインタビューをもとに、企業が考えるべき対策を2回にわたって考察する。1回目は情報漏えいを起こさないための戦略的取り組みを考えていく。

「梅崎健理氏(株式会社ディグナ 代表取締役) 」が語る

2016年9月

デジタルネイティブ世代のセキュリティ意識とは
~ 若者はセキュリティの意識が薄くその前提で新入社員を教育する必要がある ~

Twitterのアーリーアダプターとして知られる梅崎健理氏は、17歳のときにディグナを起業した。デジタルネイティブ世代を代表する存在として、様々なメディアで発信する機会も多い。そんな梅崎氏は、最近の若者のコミュニケーションをどのように見ているのだろうか。あわせて、経営者としてIT活用やセキュリティに対する考え方などを聞いた。

「夏野剛氏(元NTTドコモ役員 現 慶應義塾大学 特別招聘教授) 」が語る安全への考え方

2016年7月

「何を守るか」を明確にすることがセキュリティ設計の第一歩
~ 人とモバイルの在り方はどう変わっていくのか ~

ITの進化は企業のビジネスやワークスタイルを大きく変えようとしている。モバイルに象徴されるように、いつでも・どこでも仕事ができる環境も整いつつある。その一方、サイバー攻撃や情報漏えいなどのセキュリティリスクも高まりを見せる。安全を担保しつつ、社員が自由に仕事をするにはどうすべきか。そして、今後モバイルはどう変わっていくのか。

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