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![[図] 製品体系](images/flexprocess1.gif)
お客様の生産活動を的確にモデル化することにより、生産工程ごとの消費と生産の情報を管理し、生産に関する情報管理のさまざまな課題の解決を図ります。
管理目的に応じて、生産工程ごとの関連する要素の定義を行い、生産基準の情報を設定できます。
製造指図にもとづいた作業の結果、原料投入や出来高などの実績報告を迅速且つ柔軟に記録・報告するためのスケジュール実績報告機能を提供します。
これにより、次のような分析・追跡を行うことが可能になります。
全社的な在庫状況の把握や、履歴の追跡など、必要なときに必要な情報を参照できます。
また、在庫の数量管理だけでなく、ユーザによる品目ごとの特殊項目を任意に設定できます。
例えば次のような設定が可能です。
たとえば、仕入業者からの原料受入から最終製品の出荷までに関わるすべての在庫受払は、全てロット(必要であればサブロット)単位で実績を記録できます。
さらにロット追跡により、企業内のサプライチェーンに関するロット、サブロットの履歴情報を参照することができます。
もちろん数量、状態、有効期限、その他有用な在庫情報をきめ細かく管理できます。
在庫受払に関する実績データは、データ発生場所にできるだけ近いところで、タイミングより入力されることが、リアルな在庫状況を把握するためのポイントです。
受入、出荷、棚卸などの実績報告の用途や作業別に、データ入力形式を容易にカスタマイズできます。
効果的な生産資源の配分、顧客サービスの向上をもたらす生産計画立案を支援します。
計画立案にあたって、設備の負荷状況を考慮した計画策定をサポートすることにより、計画立案工数の削減を支援します。
また計画立案結果は、ガントチャート形式で確認することができ、マウスによるドラッグ&ドロップで容易に計画(製造オーダー)の変更を行うことが可能です。
原価の成り立ちをより正確に把握するために「生産モデル」の構造を活用し、生産に関わる任意の原価の発生源のモデル化を行います。
これにより、原料、労働力、ユーティリティ、副産物、連産品などの多様な資源を包含した原価の算出を可能にしています。
さらに、活動基準原価計算(Activity Based Costing:ABC)の考え方により、間接費の適切な原価算入を行うことも可能です。
また、算出したデータを各種のデータ分析ツール(OLAP、スプレッドシート)に連携し、多様に分析できます。
生産に必要な原料、資材や備品、消耗財などの発注、受入管理を効率的に行います。
発注時に仮単価で発注し、受入時受入後に単価や数量の調整を行うことが可能です。
購買要求では、承認機能を提供します。また購買オーダーでは、分納などの進捗状況も管理できます。多通貨や複数税の対応や、マルチサイトを用いた集中購買にも対応しています。