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導入の目的 |
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2001年4月1日、NECのグループ企業5社の統合により発足したNECネクサソリューションズ。そのスタートから「予約&スケジューラ」を社内会議室管理システムとして利用していますが、統合直後、初めて顔を合わせる社員同士が多かった社内の会議開催調整に威力を発揮しました。
特に、全社員の情報基盤であるポータルにリンクし、シングル・サイン・オンを実現したことも、利用度を高める上で貢献しました。 |
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導入形態 |
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導入当初は、主に本社・支社の会議室や備品の管理に活用していました。例えば本社地区では、ビルの1Fの来客会議室、19Fの全社会議室、各フロアーに分散された部門会議室などの管理だけで社員のスケジュールまでは管理していませんでした。これは、初期バージョンでは大規模利用の対応ができていなかったためにレスポンスの問題があった点と分散サーバーで運用されていた点があります。 |
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従来の部門レベルでの情報共有 |
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そこで、2003年5月、大規模対応版としてバージョンアップを行い、レスポンスの問題を解決。また、東京・大阪・名古屋に分散していたサーバを統合しました。
これにより、入力する際のストレスが分散され、社員が自分のスケジュールを入力する習慣が定着。さらに、サーバ統合により全社のスケジュール共有が可能になり、横断的なスケジュール管理や会議召集など、システム本来の利用ができるようになりました。
現在、アプリケーションサーバ2台、データベースサーバ1台で運用し、従来の会議室・備品管理に加え、3,000名のグループスケジュール管理も行われています。 |
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![[現在]統合サーバによる全社レベルでの情報共有・活用](jirei_img/img1.gif) |
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[現在]統合サーバによる全社レベルでの情報共有・活用 |
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導入効果 |
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特に、フロアーが複数階にわたる本社地区では、営業部門・システム部門やその他関係者を集めて行う会議調整に効果を発揮しています。役員スケジュールなども原則すべて公開として、本社‐拠点を含めた全社レベルの情報共有化の促進をサポートしています。また、グループスケジュール管理の応用として、社内の品質保証審査予約システムにも活用。品質保証部門の予定を事前に確認し、登録時に審査カテゴリや製造番号などを入力しておくことで、情報共有をはかりレビュー・審査の日程調整がスムーズになりました。 |