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単なる大量生産/ 大量消費の考え方は通用しない、一人ひとりの消費者が社会の主役である時代に対応するために、販売・生産計画−仕入れ・生産・流通オペレーション−販売・マーケティングというビジネス・トライアングルの情報連携力の再強化に動いたカルビー。 「そのトライアングルの全プロセスを有機的に連携させる芯となるのが、お客様との接点となる売り場の情報にほかならない。この情報を正確に速やかに吸い上げることが必要だった」とSCMグループスタッフ兼標準化営業支援チームリーダーの前川氏は言う。高品質なものづくりを裏付けるためにも実際のお客様や店頭の動きを捉えつづけることが欠かせないというのである。そのコンセプトは、“鮮度”。 「おいしさはもちろん、流通販売プロセスのできばえまでをも鮮度を通して把握し守ることが可能である」と捉えている。 |
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