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デパート向け 電子掲示板・電子看板システム
電子掲示板・電子看板システム「SITESQUARE(サイトスクエア)」
大丸 大阪心斎橋店 様 (
http://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/
)
デパート向け 電子掲示板・電子看板システム
店頭そのものをメディア化すること。
店頭における非来店者へのアテンションを強め、誘引力を持つこと。
その課題に応えたのが、NECネクサソリューションズだった。
小売り・サービス業にとって、日本有数の激選区といえる心斎橋エリア。年齢、性別を問わず多くの人が交差し、軒を列ねる老舗百貨店と新しい商業施設が生まれつづけるこのエリアにおいて、大丸 心斎橋店のNo.1戦略が展開されている。
勝ち抜くためのコンセプトは、多層的ワン・トゥ・ワン。つまり、お客さまの様々な行動スタイルを捉えたメディア展開により、お客さまへの情報発信環境をひろげようというのである。この想いに応えたのが、既存メディアの活用はもちろん、さらに一歩踏み出した、店頭、フロアのダイレクト・インフォメーションシステム、サイトスクエアだった。
大丸心斎橋店のネクサソリューション効果
店頭において、即時性を持ったインフォメーション・システムを。
しかも、IT専門家でなくとも情報構成と発信が可能なシステムを。
この要請に、NECネクサソリューションズのサイトスクエアが応えた。
株式会社 大丸 大阪心斎橋店
販売促進部主任
顧客政策・OA担当
谷 聖樹 氏
直面する厳しい環境。
それを乗り越える魅力をつくるために、百貨店の本業とITが結びついた。
6万人。これが現在、1日の総来店者数。しかし、この規模はけっして不動のものではない。その要因の一つが立地。このエリアのにぎわいの象徴ともいえる心斎橋筋。大丸 心斎橋店は、この街と大阪の大動脈である御堂筋に密着した、好立地に存在する。しかし、近年、老舗百貨店が隣接するこのエリアは拡大の一途となり、同時にお客さまの多様化という悩みを抱えていた。しかも、近隣のターミナル駅には競合の老舗が構えているばかりか、心斎橋筋から左右にひろがるように、新しい集客ゾーンが力をつけてきたのである。この状況を打破し、既存顧客をより引き付け、新しい顧客を開拓するための努力が「洗練された生活の提供」を旗印に2000年5月にスタートした。
基本は、サービスをつくすこと。そして、そのサービスを実感していただけるような情報の発信環境を、ITを駆使することによって創り出そうというのであった。
店頭の非来店者を呼び込むこと。
これが、新聞折り込みや広告、e-Mailによる在宅者へのアプローチと並ぶ大切な販促要素なのだ。
かつて百貨店は、商品揃えやキャンペーンなどによって集客し、旺盛な購買意欲を刺激し続けてきた。しかし、それだけでは多様化する顧客の集客性に差別化がとれなくなってきたのである。そこで大丸心斎橋店は、在宅顧客に対し、DMや新聞折り込みを駆使し、さらに、ホームページの活用や新しいDMと位置付けるe-Mail配信へと進んだ。「しかし、在宅者へのインフォメーションとならんで、街にいながら店頭を通過する非来店者へアプローチするという商売の基本を忘れてはならない」と販売促進部の谷主任は言う。まさに、店頭におけるビジネスチャンスの確実性を強化しようというのだ。このサービスを担う
ために選ばれたのが、オンタイム・コンテンツ配信表示システム、サイトスクエアであった。
簡単操作性と低コスト。売り場ごとに設定できる運用性。
サイトスクエアが来店のきっかけづくりに貢献する。
「サイトスクエアの魅力は、その使いやすさにあった。専門家がいなくても、分かりやすいインタフェースによって、誰でも必要な情報を管理、発信できる。しかも、動画も静止画もきれいに表現され、音声も使えるから、売り場ごとの活用が可能になる」と谷主任は続ける。予め用意された機能テンプレートを用いることで、写真やチラシといった既存の情報ソースは勿論のこと、CM映像やインターネット上の各種コンテンツの二次利用といった、従来では難しかったユーザによる自由な情報表現が可能となったのである。販売コストの低減が求められ、しかし、リアルタイムな顧客アプローチを行なうという相反する課題がある中で、いま既に、共通キャンペーンはもちろん、フロアごと、売り場ごとのインフォメーションに活用されている。たとえば、パンの焼き上がり時間の表示による来店のきっかけづくりや、予定される催事の刷り込みがある。これらは、設置場所、或いはスケジュールに合わせた個別の設定をPCで実行。一元的なスケジュール管理のもと、館内のネットワークを介して、その「リアルタイムサービス」の自動運行を実現している。今後は、ポイント・サービスを行なう「うふふクラブ」とそのホームページ、そして、売り場のサイトスクエアとの連動を計画中。さらにそのメディア力を活かして、各テナントとの新しい情報連携も視野に入れているという。その無限のインフォメーション機能が、大丸 心斎橋店の「サービスをつくす」という基本に応える。
(2003年3月現在)
関連情報
電子掲示板・案内表示板システム「SITESQUARE(サイトスクエア)」