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NEC NECネクサソリューションズ
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ショッピングセンター向けASPサービス

広島ステーションビル株式会社 様

ショッピングセンター向けシステムのアウトソーシング
ASPサービス)

常に最新のシステムをトラブルやセキュリティを意識せず活用できること。
経営負荷とならない運用コストであること。
この解決をASPアウトソーシングサービスで両立。

システム運用コストをPOSの1/3へ。さらに、人的対応コストも削減。

ITアウトソーシングで安定・安全性維持と合わせてセキュリティを強化した。
1965年、市民のための駅ビルとしてオープンして以来、地域の商業拠点として発展。しかし、商業環境の変化や郊外型商業施設の増加などの流れを受け、1999年、全面リニューアル計画を開始。生活支援型ショッピングセンター、ASSE(気持ちと商品をアッセンブリする)へと変身を遂げたのである。
ショッピングセンターを運営するあたって必要なことがテナントを把握すること。これにより賃料 を正確に把握するとともにテナントへの販売施策に結びつけることができるのである。当初、賃料は固定賃料であったが、その後売り上げ連動制に移行。当初、この管理を担っていたのがPOSシステムであった。
しかし、その運用コスト負担が大きいことと、そして、このコストをテナント契約に反映せざるをえないというネックが浮上。そこで求めたのが、本来のニーズであったテナントの売上・賃料管理を迅速に低工数で実現し、そのシステムコスト負荷を解決することの両立だった。この両立視点で選択したのが、アウトソーシング・サービスのショッピングセンタASPサービスであった。

ショッピングセンターASPサービスで使い勝手効率化。
さらに運用/管理コスト削減も実現。

サーバ環境も、ショッピングセンターに必要なアプリケーションも提供するASPアウトソーシングサービス。
システム導入・運用投資の削減と使いやすさを実現。
セキュリティ対応も充実した運用環境に、テナントの評価も高い。

[写真] 営業部マネジャー
吉川 基彦氏

ショッピングセンタ・システムのアウトソーシングで、設備コスト、運用/管理コスト、人的対応コストが、1/3。締め処理スピードも数秒へ。

テナント売上金管理システムにかぎらず、システムの運用において、継続的なマシン運用・維持は欠かせない。ネットワークを含む設置環境、さらに、OS、データベース、そして、アプリケーションそのものを含めた情報システム環境を維持し続ける必要がある。特に煩わしいのが、ハード・ソフトを含めた、追加及びバージョンアップ対応やセキュリティの強化である。また、サーバマシン設置のためのスペースも必要。そして、これらのコスト増は賃料アップにつながってしまう。しかし、厳しさを増す競争環境下において、魅力ある出店者を募るためには、テナントの負担を大きくすることはできない。選択されたショッピングセンタASPサービスでは、マシン運用環境の提供からマシン運用/管理の全てを引き受ける。つまり、精算処理をASPセンタで肩代わり。処理結果のみをインターネット経由で事務所内のPCで活用すればよくなったのである。この効果は、コスト1/3、締め処理が数分から数秒へ大幅に短縮されたという、2つの事実が証明している。

POSシステムは、ショッピングセンタ運営企業には負担だった。

「小売業における売上管理は、一般的にはPOSシステムが有効であるといわれている。個店単位、時間別/アイテム別などの推移をつかめるからである。しかし、それは小売業に有効なのであって、小売店の集合体であるショッピングセンタにとっては有効な手段ではなく、テナントへのコスト増につながる」。そう語るのは、広島ステーションビル(ASSE)営業部マネジャー吉川氏である。「出店者自身による POSシステム導入が進む中で、ショッピングセンタ運営企業にとって大切なことは、出店者に負担のかからない店鋪システムを提供すること。バックオフィスでは、出店者ごとに異なるテナント売上金管理を スムーズに行うことだ」と、いうのである。また、「設備コストをテナントとの契約に反映せざるをえないという環境からの脱却を図る ためにも、ショッピングセンタASPサービスへ移行を行った」と、決断の意味を語る。

NECネクサソリューションズへの決め手は、対応力。

POSシステムを使用していた時代、そのメーカのトラブル対応に不満を抱いていたという。つまり、システムを利用する最大のユーザは、130店の現場であり、トラブル対応の遅れがテナントのビジネスに直結するのである。故障時、「ASSE自身が予備機の設定を行うなど手 間も大きかった。また、夜間に電源OFFをおこない、翌朝自動立ち上げとなっているはずが、停止したままのことも度々あった」のだ。「こうした環境から脱却するためにもショッピングセンタASPサービスは 有効であった」と、吉川氏は続ける。業務へ集中する体制が整い、コスト効率の向上がなされた今、次のステップを狙っているという。それが、入退館管理や残業申請のポータルシステム構築による運営企業とテナント間のペーパーレス化である。その実現に対しても、パートナー企業としてのNECネクサソリューションズに対する期待値は高い。

[図] システム図

(2004年11月現在)

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