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現在の蔵書規模は、幼児のための情緒教育関係書、小中学生が求める学習や趣味のための書籍やビジネス書、住民の生涯学習のための書籍、さらに、映画DVDなど多岐に渡り、約5万冊の資産となっている。登録カード保有会員だけでも3,000人。年間の貸出数は6万冊にのぼる。
これだけの規模となる蔵書・資産管理と貸出業務を行うスタッフは、司書と臨時職員の合計でわずか4名。
「住民の方がご自身で検索・照会し、貸出の手続きまでできるので、窓口業務は大幅に省力化される。その時間を貸出動向の把握やサービス向上の企画立案に費やすことができる。」と、司書の木村氏はLiCS-RIIIの導入効果を語る。 |