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平日でも60,000人の通行客があり、13,000人 のレジ客規模を誇る「岡山一番街」。ファッションからレストランまでの106店舗が、JR岡山駅の地下に「街」としてひろがり、若い女性を中心
とした支持を集めている。この支持力獲得への施策が、業績V字反転の大きな原動力 となったのだ。たとえば、テナント各店との一体感の追求はもちろん、施設中心部の
スペース(イルカの広場)を市民へ解放した コンサートやFM岡山によるサテライト・スタ ジオなどのエンターテイメント。情報発信の強化やお客さま一人ひとりとの個別マーケティ
ング。そして、お客さまとの絆をより強固なものとするハウスカード「FIRST CARD」の展開があった。岡山一番街では、ローカル・カードの
強みを追求。アンケートによりお客さまの希望を集約し、地元企業ともタイアップして利用 頻度を高め、相互利益を図るというもの。日常
的に利用できる岡山市のメインカードとなって いる。まさに、お客さまとテナント各店と岡山一番街の接点であり、さまざまなサービスの集約点がクレジットカードであり、だからこそ信頼性はもちろん、サービス・コストを吸収する
コスト・パフォーマンスが求められたのである。 |
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