「私たちは、サイトスクエアを私たちだけの情報配信/表示のツールとしては考えていません。“メディア”として提供したいと考えているのです」と松尾氏はサイトスクエア活用拡大の方向を語ります。
「地域の企業やコミュニティの情報発信のメディアとして、また、ユーザ企業の広告メディアとして活用の幅を広げたい。こうしたメディアを金融機関が提供するということに意味があると思うのです」と言います。
顧客企業へのサービス、地域へのサービスはもちろん、広告メディアとして機能させることによって、地域の活性化が図れると同時に運用コストを軽減することができます。2004年からの本格稼動からほぼ2年が経過し、「チラシやパンフレットへの誘引や、お客様とのコミュニケーションのきっかけにもなった」と、待ち時間の有効化は職員の方からも高い評価を得ています。
サイトスクエアは、大阪商工信用金庫の次の情報サービス活用メディアへと動き出したのです。 |