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トータルアウトソーシングサービス
トータルアウトソーシングサービス
新光商事株式会社 様 (
http://www.shinko-sj.co.jp/
)
基幹システム アウトソーシング
ビジネスチャンス創造型情報システム開発に総力をつくすために、社内資源の見直しと集中化を実践。その大きな決断の一つが基幹システム運用のアウトソーシングだった。
厳しい環境下において、電子部品の専門商社である新光商事が目指したビジネスの新しい核は、顧客の要求に応える迅速性と、これを支援し実現するための情報システム部の体制強化だった。
さらに、将来は戦略的情報システム部門へ生まれ変わるために、情報システム部門の業務そのものの見直しと、ビジネス力の強化に着手。なかでも大きな決断となったのが、最も工数のかかる、基幹システムにおける運用をアウトソーシングすることだった。
新光商事株式会社のネクサソリューション効果
プロフェッショナルな環境下において、基幹システムの運用を委ねることで「守り」はアウトソーシングし、情報システム部門本来の機能である「攻めの力」の強化へ。さらに、運用コストの大幅な低減へ向う決断をNECネクサソリューションズが受けとめた。
新光商事株式会社
情報システム部
システム課 課長
田中 泰裕 氏
情報システム部門自体の業務改善。つまり、顧客・パートナーとの関係をより力強くするための情報環境の開発・提供者としての体質づくりへ。
多くの企業にとって、基幹システムは、文字通り企業の中核をなす情報体制にほかならない。この運用を一手に引き受ける新光商事の情報システム部門には、大きく分けて三つの業務がある。大切な基幹システムの稼動を保証するための“運用管理”と、全てのビジネスデータを戦力化するための情報環境を整備する“システム開発”、そして将来へと向かうための戦略立案のための“システム企画”がそれだ。しかし、現実には24時間365日、止めることのできない基幹システムの運用環境と、安定したデータ環境を守るために、多くの人的工数をとられているのも事実だった。
新光商事は、情報システム部門が抱えるこの根源的な課題に挑戦し、部門そのものを、現実的ビジネス戦力化へと体質の改善を進めた。顧客とパートナーに対して、有用な情報環境の開発・提供者となることを決意したのだ。
基幹システムの運用を一気にアウトソーシング。
オペレーション性、セキュリティ性、ファシリティ性の向上を実現。
こうした課題をクリアするために決断したのが、多くの工数を日常的に消費していた運用管理のアウトソーシングだった。その決断のポイントは、プロの運用管理者による24時間監視体制であることと同時に、なにより、セキュリティ性への保証が得られるということにある。セキュリティには、侵入、改ざんの防御はもちろんだが、防災という視野も忘れてはならない。これは、阪神大震災以降、特に注目されていることであり、万が一の損失は、企業存続そのものにも関わってくるといっても過言ではないからだ。さらに、ファシリティ・コストや、オペレーション・コストにもセキュリティは密接に関係してくる。つまり、空調環境の設備・維持をはじめ、堅ろうなスペースを確保しつづけるための経費とともに、日々の監視コストも発生するからである。ここを省力化し、プロのマネージメントサービスプロバイダとそのスペース環境に委ねるというのが、同社が求めるアウトソーシングへの本質的要求であったのだ。
ハードウェア資産を持たない「共用型アウトソーシング」の採用。
さらに新光商事は、戦略的な情報システム部への体制推進に向けた、トータルアウトソーシングサービスへ。
「アウトソーシング企業の選定にあたって決め手となったのが、NECネクサソリューションズが当社の業務に精通している会社であることでした。また、導入実績やファシリティ面、そしてオペレーション体制も含めた運用ノウハウも大きな要因でした」と、システム課 課長田中氏は語る。
そのひとつが、共用型アウトソーシング・スタイルだ。これは、NECネクサソリューションズの共用型ホストを使って、新光商事のソフトウェア資産を運用する形態であり、新光商事としても、ハードウェア資産を持たないことでハードウェア設備の検討から開放され、柔軟なシステム拡張が可能となったのである。さらに、基幹ホスト以外にも、インターネットを介した顧客とのBtoBシステムのマシン運用についても、NECネクサソリューションズへアウトソーシングすることを決断し、すでにサービスを開始している。
新光商事では、今後もこうした社外リソースの有効活用によるアウトソーシングを推進することで、“システム開発”と“システム企画”を中心とした戦略的な情報システム部の体制を推進する方向にある。この体制を、NECネクサソリューションズは、まさに新光商事の第二情報部門となって、支えつづけるのだ。
(2002年7月現在)
関連情報
トータルアウトソーシングサービス「NEXSOURCING」