Nexsolution
サイト内検索
NECネクサソリューションズ ホーム セミナー ソリューション 企業情報 採用情報
導入事例
ソリューション
ホーム > ソリューション > 導入事例 > 無線 IP電話システム
ソリューション一覧
カテゴリ別(Flash版)
カテゴリ別(テキスト版)
五十音順索引
導入事例
ショールームのご紹介
東京
関西
中部


携帯電話/IP電話活用システム

帝国石油株式会社 様 (http://www.teikokuoil.co.jp/  


無線 IP電話システム
無線IP電話の機動性を生かしてワークスタイルを革新、競争力向上を目指す。
通信コスト、保守コストも大幅削減へ。

  国内だけでなく、欧米系メジャーや国営企業がひしめく世界のエネルギー業界の中で確かな地位を築きつつある帝国石油。このたび、さらなる競争力強化のため、いつでもどこでも通話のできる無線IP電話システムを導入した。
2005年3月の導入開始から現在では、国内5拠点でFOMA(R)/無線LANデュアル端末FOMA(R) N900iLを含め、450台の無線IP電話を使用。その拠点間の移動なら内線感覚でアクセスが可能になり、業務効率が向上。さらにIP電話サービスによる通信コストの削減も期待できる。また、PBXではなくサーバによる制御となるため、自主メンテナンスによる保守コストの低減も可能になる。
この無線IP電話によって、機動性を生かしたワークスタイル革新とコミュニケーション力の強化を目指す。
いつでもどこでも電話ができる無線IP電話で新しいワークスタイルを創造。
機動性を生かした的確なコミュニケーションで迅速な意思決定に貢献。
IP電話/サーバ化で通信コスト、保守コストを大幅削減。
災害に強い新しい通信インフラとして、国内通話の高い信頼性を実証。

競争が激化するエネルギー業界でのプレゼンス確立を目指す。
意思決定のさらなる迅速化に向け、機動性のある無線IP電話導入でワークスタイルを革新、コミュニケーション力を強化する。

無線IP電話システムを導入することで、時間と場所にとらわれず変化に即応できるワークスタイルの構築を目指した。
拠点間の移動なら内線感覚でアクセスが可能になり、業務効率が向上。さらにIP電話サービスによる通信コストの削減も大いに期待されている。
エネルギー業界における激しい競争を勝ち抜くためにはトップマネジメントから現場にいたるまで、それぞれの持ち場において迅速で的確な判断を下していくことが重要である。それを現実のものとするには情報の共有を含めた社内のコミュニケーションの充実が不可欠であり、ITが果たすべき役割はこれまで以上に大きなものとなっている。
     
理事 社長室長
LNG企画室長
ガス導管事業部長
宮本 修平氏
社長室 主査


浦野 剛氏
社長室
情報ネットワーク
サポートグループ
渡辺 仁氏

競争力強化の源泉はコミュニケーション。無線IP電話でワークスタイルを革新。
企業としての競争力向上をはかり、エネルギー業界の激しい競争を勝ち抜くには、ワークスタイルの革新とコミュニケーション力の強化が必須になっている。
「これからのビジネスで効率を上げるためには、他部署、現場、顧客と必要な場所に移動しながら仕事をこなす機動力が求められる。一方で、迅速な意思決定のためにコミュニケーションをより的確に行うことを追求すると、いつでも、どこでも利用できる通信手段が必要になる。この二つの要求に応えるものとして無線IP電話の導入を決定した」。同社社長室長 宮本修平氏は無線IP電話の採用をビジネス戦略の視点からこのように語る。
同社では2005年3月から導入を開始。現在までに国内5拠点において、社内では内線として、社外では携帯電話として活用できるFOMA(R) N900iLを含め450台の無線IP電話をSIPテレフォニーサーバ(UNIVERGE)によるIP網を介して使用している。


機動性と震災時でも通信を維持する高い信頼性。
無線IP電話の導入はワークスタイルの革新だけでなく、業務効率改善効果、さらには直接的なコスト削減も期待できる。
「無線IP電話では担当者がどこにいても本人に直接つながるため、固定電話で必要であった取次ぎ業務が不要になり業務効率が向上する。また、いつでもどこでも受発信できるので、常に新鮮な気持ちで話ができ、より深いコミュニケーションをとることができると考えている」と、システム導入を推進した社長室主査 浦野剛氏は語る。
「コスト面でもIP電話サービスの利用により、新潟などの地方の現場との連絡にかかる通信コストを大幅に削減することができる。国内通話だけでも30%の削減 を見込んでいるが、現在注力している海外展開が進み、海外との通話が増えれば、コストメリットはさらに大きくなっていく」(浦野氏)。さらに、PBXと比べ自社サーバ制御によるIPネットワークであることから、保守コストの低減化にも貢献する。
また、IP電話の通信手段としての信頼性の高さも見逃せない。昨年の新潟中越地震に際して、固定電話も携帯電話も通信不能という時にもIP電話は通話が可能で、新潟の事業所との連絡を維持することができた。このため「事業所の操業は一時中止しましたが、現場とのコミュニケーションが途切れることなく、現場から顧客までのサプライチェーンに与える影響を最小限に抑えることができた」(宮本氏)という。重要拠点との業務連携、この決して途絶えてはならない業務ネットワークにおいて、IP電話は災害時に強い通信手段としてその機能を実証し、改めて評価されることになった。
導入にあたっては「無線であるがゆえに多少の困難は覚悟していた。特にアクセス・ポイント間のハンドオーバーに関わる問題が大きな課題となった」(社長室情報ネットワークサポートグループ 渡辺仁氏)。この状況にNECネクサソリューションズは総力を挙げ、粘り強く対策を講じ初期導入時の問題は収束した。


顧客、ベンダを越えた“チーム”としての取り組み。
今回無線IP電話をNECネクサソリューションズから導入したメリットとして、「NECグループは当社の社内LAN全般を理解していることから、“どこに問題があるのか”というトラブルの切り分けがなく、迅速に対応することが出来た」と浦野氏は指摘している。
導入に際し、「ユーザーとベンダという立場を越えて、一つのチームとして取り組んで欲しい」(渡辺氏)と要望した。一体となって取り組むことで、トラブル解決が迅速に行われるだけでなく、システムをより良いものにするための知恵が多く出てくると考えていたのである。また、NEC側には「IT・ネットワーク全体から見た業務革新とコスト削減の提案を期待している。
また、システム全体から見た無線IP電話のさらなる提案も、NECネクサソリューションズに期待する点だ」(渡辺氏)。これからの展開についても渡辺氏は「今回のシステム導入はワークスタイルを変えた最初の一歩。無線技術は何年か後には劇的な変化を遂げると思っているが、この第一歩を安定させておけば、次に踏み込むことは比較的楽に進められる。それだけにこの一歩を固めるためにNECグループにも一層の協力をお願いしたい」と語っている。
無線IP電話だけでなく、基幹系からネットワーク、通信にいたるITインフラ全域にわたるNECネクサソリューションズの対応力。そのノウハウをベースとした今後の新たな提案に対する期待は大きい。
イメージ

(2005年10月現在)


ページトップへ
お問い合わせ 著作権・リンクについて 個人情報保護について 情報セキュリティ基本方針 サイトマップ
Copyright (c) 2002-2008 NEC Nexsolutions, Ltd.