「日本版SOX法」と呼ばれる証券取引法改正を含む「金融商品取引法」が成立し、2008年4月以降の事業年度より適用されます。本法律は国内の株式公開企業を対象にしておりますが、その連結対象子会社の多くも対象となり、その数は5万社といわれています。これにより多くの企業において内部統制の強化が求められることになります。
また「会社法」においても、大会社においては内部統制システムの構築を求めており、その影響も大きなものがあります。
このような内部統制強化の動きの中で、特に「IT統制」という部分は多くの企業にとって初めて直面する課題であると言えます。
本サイトでは「内部統制」とは何を要求しているのか、「IT統制」をどのような手順で構築していくか、そのポイントは何なのか、具体的なITの仕組みで何が解決できるのかなど、今後内部統制対応に参画されるCIOや情報システム部門の皆様へ、課題解決のお役に立つ情報を順次ご提供してまいります。 |