コラム

行政文書管理の成熟度向上を目指して  -  石井 幸雄

2018.4.2

前回は、バイタルレコードとは何か、BCP(事業継続計画)とは何かについて説明させていただきました。VRM(バイタルレコードマネジメント)が、リスクマネジメントの一つの分野として、住民(企業住民を含む)を守り、職員を守り、そして事業を守るために極めて重要なものであることをご理解いただけたでしょうか。... 続きを読む

2018.3.1

今回のコラムでは、巨大地震や大津波の被害が懸念されている今日、全庁的なリスク管理対策の一環として、文書の消失可能性というリスクを想定し、どのような対策、施策を講ずるのかについて、皆様と一緒に検討しようと思います。... 続きを読む

2018.2.1

「5W1Hを友とせよ」というアドバイスがあります。イギリスのノーベル賞作家キプリングは、こうした「六何」※を「6人の賢者」に見立て、こんな詩を書いています。... 続きを読む

2018.1.9

政府は平成29年11月8日、有識者による公文書管理委員会(委員長・宇賀克也東京大学教授)を開催し、行政文書の管理に関する新たなガイドライン案を取りまとめました。重要なポイントの一つは、これまでコラムで取り上げた保存期間が「1年未満」とされる文書の取扱いであり、文書管理の根本問題を解決する上で大きな一歩を踏み出したといえます。... 続きを読む

2017.12.4

「ペーパレスオフィスの神話」―90年代後半はインターネット接続の完全商用化、WWWブラウザやHTMLの登場、Windows 95などデジタル全盛期でした。何でも電子に置き換えられ、「ペーパレスオフィス」はすぐにでも実現されるという神話が生まれました。... 続きを読む

2017.11.1

公文書をめぐり、管理や情報公開の在り方が国会で議論されています。政府は、国有地の売却に係る交渉記録が廃棄されていたことなどを踏まえ、保存期間が1年未満保存とされている文書でも、行政運営の検証に必要な文書は原則として1年以上保存するなど、「行政文書の管理に関するガイドライン」の見直しに向けた考え方をまとめ新たな指針を出しました。... 続きを読む

行政文書管理をめぐる課題と提言  -  石井 幸雄

2017.9.26

今回は、行政・住民が共に考え、話し合い、磨き上げた「まちづくり」のビジョンをどのように実現していくのか、もう一歩踏み込んでみましょう。... 続きを読む

2017.8.29

今回は成熟度レベル3「住民との情報共有化」を達成する方策について考えます。まずは、住民との知的資源である行政文書の管理とは一体何なのかから確認していきましょう。... 続きを読む

2017.7.26

今回は、序列式水平分類について、もう少し詳しくご説明させていただきます。この分類技法は、情報の過不足発見し、組織の情報装備力を強化し、意思決定の最適化を支援する上で有効なツールとなります。... 続きを読む

2017.6.28

今回は、文書整理上の根本的問題といわれる「私物化」と「不要文書の氾濫」について述べますが、その前に少し振り返りをしておきましょう。... 続きを読む

2017.5.31

今回は、文書整理上の根本的問題といわれる「私物化」と「不要文書の氾濫」について述べますが、その前に少し振り返りをしておきましょう。... 続きを読む

2017.4.26

記録管理学会は1989年3月に結成されました。それまで日本には存在していない名称の学会でした。「文書管理」とか、「ファイリングシステム」にしないで、わざわざ「記録管理」(Records Management)という言葉にして、これまでとは違うイメージを持たせ、改めてその重要性を社会に問いたいという思いがあったようです。... 続きを読む

ユーザーファースト視点で考えるシステムの本質  -  野村 靖仁

2018.4.2

東京ディズニーランド・東京ディズニーシーでは、「スマートフォン(以下、スマホ)」などで購入したパークチケット「ディズニーeチケット」でそのまま入園できる新たなサービスを2018年2月20日から開始しています。... 続きを読む

2018.3.1

2018年年明けの1月11日、米国ラスベガスで開催された国際家電見本市「CES」では、Amazonの「AI」アシスタントを搭載した製品が多数展示されました。Amazon「アレクサ」に対応するデバイス数が4,000を超えたことに注目が集まるなど、スマートスピーカーに関連した話題には事欠かない状況です。しかし、SoftBankの「ペッパー」君に代表される人型ロボットについては、登場した頃のインパクトやワクワク感が薄れつつあります。... 続きを読む

2018.2.1

米国の調査企業「SplashData」では、毎年年末にその年の「最悪なパスワード100」を公表していますが、2017年版のワースト5は「123456」「password」「12345678」「qwerty」「12345」で、今年も例年と変わらず数字の羅列や簡単な単語を使用している人が多い結果となっています。... 続きを読む

2018.1.9

ハードウェア・ソフトウェアがIoTによってつながり、AI(人工知能)と連携することで、大量のデータを活用した本当の意味での、顧客第一主義のサービス提供が可能になる環境が構築されつつあります。... 続きを読む

2017.12.4

以前このコラムで、iOS「Siri」やAndroid「Google Assistant」などの音声アシスタント機能を搭載した「スマートスピーカー」がアメリカを中心に海外で人気が高まっている状況をお伝えしましたが、先月には日本市場参入に関する情報について、各社から相次いで発表されました。... 続きを読む

2017.10.17

今回のコラムでは、「スマホ」の登場によって、誰もがインターネットに繋がることで、私たちの暮らしはどのように変化していったのか、振り返りながら考えたいと思います。... 続きを読む

2017.9.13

今回のコラムでは、音楽再生のデジタル化を通じて、デジタルとアナログの特性やデジタル化がもたらした功罪について考えたいと思います。... 続きを読む

2017.8.22

今回のコラムでは、次世代の高速通信「5G(第5世代移動体通信方式)」について考えたいと思います。... 続きを読む

2017.7.13

Appleは先月6月5日、同社の音声アシスタント「Siri」を搭載したスマートスピーカー「HomePod」を、今年12月に米国、英国、オーストラリアで発売すると発表しました。... 続きを読む

2017.6.14

前回コラムでもご紹介した「シェアリングエコノミー」ですが、人口減少や高齢化・過疎化などの社会問題を抱える我が国の地方都市において、単に個人の利便性向上の視点ではなく、地域課題を解消するための手段として「シェアリングエコノミー」が活用され始めています。... 続きを読む

2017.5.16

最近まちを歩いていると、大きなスーツケースを持って移動するインバウンド観光客をよく見かけるようになりましたが、そもそも彼らは何故あんなに大量の手荷物を持ちながら観光しているのでしょうか。... 続きを読む

2017.4.18

「鉄腕アトム」の原作では、アトムの誕生日は2003年4月7日とされていますが、もし現実にアトムが誕生していたとすれば、すでに14年が経過したことになります。... 続きを読む

図書館つれづれ  -  高野 一枝

2018.5.7

図書館でのウィキペディア編集イベントは、本コラムでも第43回(注1)でウィキペディア編集体験をお伝えしました。でも、今回は、今までとは志向がちょっと違います。ウィキペディア編集を、図書館主催ではなく、他の部署との連携で試みた、新宿区立図書館(東京都)からの報告です。... 続きを読む

2018.4.2

オフサイトミーティングってご存知ですか?職場を離れて色々な方々と意見交換する場を言うのだそうです。都道府県及び市町村立図書館は、自治体の一組織です。今回は、東北ツナガルツアーで知り合った自治体職員の方が出向していた一般財団法人地域活性化センターと、千葉県茂原市で開催されたオフサイトミーティング「つながりによるまちづくり~ネットワークのススメ~inもばら」の報告です。私にとって、どちらも未知の世界の扉でした。... 続きを読む

2018.3.1

長崎県佐世保市立図書館は、クジラをイメージして設計された図書館で、2年ほど前に伺ったことがあります。2017年12月は、2度目の訪問でした。皆さんの中には、新しく建設された図書館でなければ新しいことはできないと思っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?今回は、佐世保市立図書館の素敵な変身ぶりを紹介します。... 続きを読む

2018.2.1

回想法については、本コラム33回で紹介しました。今回は実際に回想法を取り入れた高齢者サービスを行っている田原市図書館(愛知県)の報告と、私も実際に回想法を体験して、図書館で回想法を行う際の注意点などを考えてみたいと思います。... 続きを読む

2018.1.9

友達と東北の図書館を訪ねてきました。旅の目的は、もう一つ。本コラム40回で紹介した、さんぶの森図書館の豊山さんが、「全国地域づくり人財塾」でつながった元気な公務員の方々を訪ね、私たちも‘ツナガル’のが目的でした。今回は、その報告です。... 続きを読む

2017.12.4

ウィキペディアってご存知ですか?誰でも編集できる、信頼度は今一つのWeb上の百科事典と思っている方が多いのではないでしょうか?では、実際に自分でWikipediaの編集をしたことはありますか?今回は、私のWikipedia編集体験をお伝えします。... 続きを読む

2017.11.6

dlib(ディープライブラリープロジェクト(以下、dlib))ってご存知ですか?今回は、私も少し関わっているdlibについてお伝えします。... 続きを読む

2017.10.5

2016年7月16日に開館した栃木県茂木町のまちなか文化交流館<ふみの森もてぎ>で、開館1周年記念に柳田邦男氏の講演会があると聞き、友達と一緒に伺ってきました。... 続きを読む

2017.9.6

6月に秩父で開催された第64回図書館問題研究会全国大会に参加してきました。 今回は、友達が発表とのことで、「小さな図書館の大きな図書館サービス」と題した分科会に参加しました。小さい図書館だからこそできる、地域に密着した図書館の事例を幾つか紹介します。... 続きを読む

2017.8.3

図書館で働く人々に非正規の方が増えています。社会的環境が整ってきた中、私たちの時代と何が違うのか、6月5日に、日本図書館協会非正規雇用職員に関する委員会が開催した、上林陽治氏(公益財団法人地方自治総合研究所)による、“非正規雇用職員セミナー「同一労働同一賃金」~政府の非正規雇用政策を考える~”のお話を伺ってきました。... 続きを読む

2017.7.6

東日本大震災のあとも、大きな地震が続いています。3.11に私がこだわるのは、私も当日松島で震災に遭遇したことと、津波や原発という復興を厳しくしている要因があるからだと思います。3.11から6年経った南相馬と仙台市荒浜に伺ってきました。... 続きを読む

2017.6.5

私は、近くの公共図書館へ伺うことはあっても、県立図書館や国会図書館へ行くような調べものには縁がありません。そんなハードルが高くて縁遠いと思っていた図書館を見学する機会があり、「目から鱗」だった2つの図書館を紹介します。... 続きを読む

2017.5.9

今回は、図書館を指定管理者の運営に任せる自治体が増えている中、市直営で市民と一緒にまちづくりを進める拠点として、「人と本との出会いの場、人と人とがふれあいを深めることのできる場」を目指す、奈良県生駒市図書館のビブリオバトル全国大会をはじめとするユニークな取り組みを幾つか紹介します。... 続きを読む

2017.4.5

鯖江市図書館のライブラリーカフェについては、本コラムの第16回「東京国際ブックフェア2015 図書館・出版シンポジウム」の「市民とつくる 市民のための 市民の図書館」で報告をさせていただいたことがあります。今回は、鯖江市図書館の取り組みの幾つかを紹介します。... 続きを読む

2017.3.2

群馬県草津町の温泉図書館へ湯治を兼ねて行ってきました。今日は、温泉図書館の報告です。... 続きを読む

2017.2.2

いま、認知症予防にも効果があると、図書館でも取り組みが始まっている“回想法”とはどんなものか紹介します。... 続きを読む

2017.1.5

2016年11月8日から3日間、横浜で図書館総合展が開催されました。毎日たくさんのフォーラムがあり、その中で、私が参加して気になったフォーラムのいくつかを紹介します。... 続きを読む

2016.12.1

2016年10月16日、青山学院大学にて開催された、第102回全国図書館大会に参加してきました。今回は、記念講演と、参加した第13分科会(利用教育)についての報告です。... 続きを読む

2016.11.1

今回は北海道大会と、その先でつながった人々と図書館のお話です。出展だけで行くのはもったいないと、大会参加の前に、まずは札幌市中央図書館の訪問から始まりました。... 続きを読む

2016.10.4

最近の私は、何故だか“まちライブラリー”づいています。ある集会で、「岐阜メディアコスモスのまちライブラリーに行きたい!」という方と出会い、多治見市図書館も含んだ日程をその日に決め、伺ってきました。... 続きを読む

2016.9.5

日販図書館サービスが提供しているNS-MARCが2017年3月末で終了します。MARCの変更は、書誌の一貫性を考えると、図書館システムの変更より大きな影響を与えます。... 続きを読む

2016.8.3

図書館に直接関係ない方もいますが、今回は、ふるさと大分県でつながった「おらが自慢の人々」を紹介します。... 続きを読む

2016.7.4

「旅する図書館(注1)」は、第19回でも紹介した、偶然集まった旅の道連れと作り上げる、本を通して会話や体験を楽しむコミュニティサロンです。知人がパートナーと組んで、月2回ほどイベントを主催している、まちライブラリーの一つのかたちといってもよいでしょう。... 続きを読む

2016.6.3

あなたの街に「まちライブラリー」はありますか?「まちライブラリー」は、まちの中にあるカフェやギャラリー、オフィスや住宅、お寺や病院などに本棚を置いて、「本」をきっかけに人とのつながりをもつ活動です。... 続きを読む

2016.5.10

「宇佐神宮に行きたい」と、かねてから言っていた友人たちと、九州の図書館を見学してきました。今回は、その中から、宇佐市民図書館と平戸市平戸図書館について紹介します。... 続きを読む

2016.4.5

2011年3月11日のあの時、私は松島の遊覧船に乗っていました。幸いにも私は無事でしたが、東日本を襲った大地震により発生した津波は、多くの尊い命や人々の生活を奪いました。その中で、図書館の使命を自問し、いち早く動いた図書館があります。... 続きを読む

2016.3.3

関西の図書館を暮れに訪問した際に、前回のコラムで紹介した長野県下の図書館の様子を紹介したところ、塩尻市立図書館について幾つか質問を受けました。その質問を塩尻市立図書館に投げかけたところ返答が返ってきました。そのキャッチボールの内容を紹介します。もう一つは、食に関わるお話です。... 続きを読む

2016.2.3

先日友人たちと長野県の伊那市から松川村まで幾つかの図書館見学をしてきました。... 続きを読む

2016.1.5

2015年11月10日から12日まで横浜パシフィコで開催された第17回図書館総合展に行ってきました。今回参加したフォーラムの中で、気になった幾つかを紹介します。... 続きを読む

2015.12.3

今回は、図書館の話から少しそれて、図書館の“本”を使って情報発信している方のお話です。... 続きを読む

2015.11.4

今回は、9月19日に富山で開催されたフォーラム“図書館総合展フォーラム2015 in 富山 - 地域資料の活用とデジタルアーカイブ -”の様子をお伝えします。... 続きを読む

2015.10.1

紫波町は、岩手県盛岡市と花巻市の間に位置し、双方から東北本線で20分ほどの交通アクセスの良い町です。国の補助金に頼らない官民連携の地方創生モデル「オガールプロジェクト」で実現した図書館に伺ってきました。... 続きを読む

2015.9.3

7月1日に東京ビッグサイトで日本図書館協会と日本書籍出版協会の主催による、「地域と生きる図書館 今、図書館が伝えているものとは」と題したシンポジウムが行われました。司会・進行は出版業界、報告は図書館関係者というユニークなシンポジウムの様子をお伝えします。... 続きを読む

2015.8.4

公共図書館で課題解決型のサービス提供が叫ばれてずいぶんと経ちます。中小企業などの情報収集を支援することにより、地域の活性化、産業の発展に貢献することを目的としたサービスですが、高度な情報が求められます。... 続きを読む

2015.7.2

原書房の成瀬氏とは、昨年の図書館大会の分科会で、運営委員のお手伝いをしたのが縁で知り合いました。近くの図書館で4月19日に「講演会」があると知り、先日の内野氏の講演に通じるものを感じ、参加してきました。... 続きを読む

2015.6.3

4月11日(土)、岸和田市立図書館で、元塩尻市立図書館長の内野安彦氏の講演会が開催されました。関西での仕事のついでに参加してきました。... 続きを読む

2015.5.7

3月14日(土)に岩手県一関市文化センターで開催された図書館総合展フォーラム「東日本大震災と岩手の図書館/震災アーカイブの構築と活用」に参加してきました。... 続きを読む

2015.4.2

アメリカにいる息子の家族のもとへ行ったので、近くのクパティーノ図書館を訪問してきました。少し長くなりますが、日本との違いなどを紹介します。... 続きを読む

2015.3.5

暮れに開催されたアメリカンセンターJapanのオープンハウスで、講習を受けるとアメリカのデータベースが使えると聞き、データベース講習会に参加してきました。... 続きを読む

2015.2.5

図書館は静かに本を読む場所から、今大きく変わろうとしています。公共図書館ではありませんが、最近の大学図書館の紹介と、アメリカ事情をお伝えします。... 続きを読む

2015.1.8

貸出履歴の活用は、いつも話題にはなるものの、図書館界では、どこかタブーの感があります。それでも、実際に貸出履歴を活用したシステムが既に公開されているのも現状です。... 続きを読む

2014.12.4

公共図書館と民間図書館が入り混じり、今ホットな船橋の様子をお伝えします。... 続きを読む

2014.11.6

9月12日に都立中央図書館で開催された「図書館とビッグデータ」の講演会に参加してきました。現在の社会情勢の中で、図書館が生き残るためのヒントを、「ビッグデータ」との関わり方と参考事例を交えながらのお話でした。... 続きを読む

2014.10.2

退職して、ひょんなことで専門図書館の方々と知り合う機会が増えています。在職中には考えられなかった交流です。今回は、専門図書館の紹介と集客ノウハウの話です。... 続きを読む

2014.9.4

今回は、前回約束した、6月に見学した九州図書館見学ツアーと、7月2日に開催された「菅谷明子さん×猪谷千香さんクロストーク」についてお話しします。... 続きを読む

2014.8.6

今回は、薬袋秀樹先生(前・筑波大学)の研修会と、九州図書館ツアーで訪問した幾つかをお伝えします。... 続きを読む

2014.7.3

コラムを担当することになったと知人に話したら、是非図書館システム(コンピュータシステム)の歴史について触れてほしいと要望がありました。今回は図書館システムの歴史についてエピソードに触れながらお話しします。... 続きを読む

2014.6.5

数か月前、近くの図書館で、職員が利用者にしきりに謝っている光景を目にしました。この対応姿勢に違和感を抱いていた時に、知人からクレーム対応セミナーのお誘いを受けました。図書館でも十分活用できると思いましたので、紹介させていただきます。... 続きを読む

日本の超高齢化社会を救えるのはデータヘルスか?  -  岸本 佳子

2017.3.29

少子高齢化社会に突入し、高齢者が増えると社会保障費が増大、少子化による労働人口の減少等、様々な課題が取り沙汰され、まるで日本社会が暗黒社会に突入するかのような表現をする記事を目にすることがあります。... 続きを読む

2017.2.22

高齢者と呼ばれるようになるのは、いったい何歳からなのでしょう?「高齢者の医療の確保に関する法律」では、65~74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と規定していることから、65歳を一つの区切りと考えている意見が多いようです。... 続きを読む

2017.1.25

8月26日に厚生労働省は、平成29年度予算概算要求額を公表しました。予算概算要求額では「ニッポン一億総活躍プラン」の新3本の矢と、安倍首相が「最大のチャレンジ」と位置づける、「横断的な課題である働き方改革と生産性向上」を重点的に要求・要望するとなっています。... 続きを読む

2016.12.20

前回のコラムでも少し触れましたが、ピンピンコロリとは、Wikipediaによると1980年代長野県で考案された健康長寿体操で、その後日本体育学会に「ピンピンコロリ (PPK) 運動について」と題し発表したのが始まりとされています。... 続きを読む

2016.11.30

厚生労働省の「平成27年簡易生命表の概況」が公表されました。これによると、日本人の平均寿命は、男性80.79歳、女性87.05歳ということで、世界でも高い水準を維持しています。前年より男性0.29年、女性0.22年平均寿命が延伸しました。... 続きを読む

2016.10.26

各省庁からの報告書等によく「データヘルス」って単語がでてきますが、そもそも「データヘルス」って何?って思っておられる方も多いのではないでしょうか。... 続きを読む

テクノロジーとイノベーションの協奏と共創  -  野村 靖仁

2017.3.15

2016年の訪日観光客数は、前年比21.7%増の約2,404万人を記録しています。インバウンド市場の動向を調査するアウンコンサルティング(株)が公表した2016年のインバウンド市場動向データによると、... 続きを読む

2017.2.15

1月20日、ドナルド・トランプ氏が米国の第45代大統領に就任しました。保護主義的な貿易政策や「人」の移動の制限など、冷戦終結後に米国自身が率先して推し進めてきた... 続きを読む

2017.1.16

Googleは昨年の12月13日、世界で9カ国目となるAndroidスマートフォン用のデジタルウォレットサービス「Android Pay」の提供を日本でも開始しました。... 続きを読む

2016.12.14

今年納めの師走12月、今年を総括する意味で「情報通信白書2016」をもう一度読み返しながら、「IoT(モノのインターネット)」、「AI(人工知能)」などについて、我々が近い将来に体験するかもしれない今後の展開を考えてみました。... 続きを読む

2016.11.15

AppleのiPhone 7が「おサイフケータイ」に対応したと話題になっています。今回のiPhone 7、iPhone 7 Plus、Apple Watch Series 2の新型iPhoneシリーズで、Appleが提供する決済システム「Apple Pay」は、電子マネー決済の世界を急変させるのでしょうか。... 続きを読む

2016.10.17

映画『シン・ゴジラ』がすごいことになっています。公開40日時点(9月6日現在)での観客動員数は420万8608人、興行収入は61億3492万9000円、... 続きを読む

2016.8.17

先月の7月22日、午前10時からスマートフォンゲーム「ポケモンGO(Pokemon GO)」の日本での配信が開始されました。無料アプリの配信が始まると同時に、ツイッターのつぶやきが爆発的に増加、投稿数は22日だけで約520万を記録しました。... 続きを読む

2016.7.15

世界へ向けて「かわいい」文化を発信する日本発の無表情なクマの「ブラウン」と、感情を丸出しにするウサギの「コニー」など、LINEの可愛いキャラクタースタンプが、国内同様に世界の市場を席巻するのでしょうか。... 続きを読む

2016.6.15

2016年4月14日 21時26分、熊本県を中心に九州地方において、相次いで地震が発生した。この時、スマートフォン向けインターネット放送局「AbemaTV」では、通常編成を変更して、テレビ朝日のニュース番組などの同時配信を開始し、... 続きを読む

2016.5.16

先月の4月14日、朝日新聞がオウンドメディア運用支援を手がけるサムライトを買収すると公表したことで、改めて「オウンドメディア」に注目が集まっています。... 続きを読む

2016.4.18

先月、日本経済新聞社が主催する公募文学賞「星新一賞」の選考で、「AI(人工知能)」が書いた小説が1次審査を通過したのをご存知でしょうか。... 続きを読む

「何ができる・何がしたい」を求めて~歴史と伝統の岸和田から~  -  小堀 頼子

2016.9.28

 ある人と何気ない話をしていました。「私、いつも何だかんだ悩みがあるねん。・・・。いつも何かに困ってるねん。」と話したところ、「・・・・ところで小堀さん、昨年の今頃は何に悩んでた?何に困ってた?」ときかれ、... 続きを読む

2016.8.24

「祭り」を核として人と人がつながる、だんじりの街「岸和田」。郷土文化、伝統、郷土愛といっても、人によって概念や価値観が違うし、目に見えないから共通の認識を持つことが難しい。... 続きを読む

2016.7.26

私は、「祭りだけじゃない」といいつつも「やっぱり祭り。」の岸和田が、本当に求めるコンセプトではないかと思っています。少し永く自治体職員をしていると、コンテンツはあるがコンセプトがないという場面に多々遭遇します。... 続きを読む

だんじりの街の観光担当者が語る、祭りだけじゃない岸和田  -  辻 諭

2016.6.22

今回のコラムでは、本市における外国人旅行者誘致の取り組みと課題について取り上げます。... 続きを読む

2016.5.25

前回は、岸和田市の概要について、また、岸和田だんじり祭について運営面から紹介させていただきました。今回は、だんじり祭だけではない岸和田の魅力と、その発信の取り組みについて、ご紹介していきたいと思います。... 続きを読む

2016.4.26

「岸和田市」の名前は、皆さん一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。「岸和田だんじり祭」の開催地としてのイメージが強いかと思います。最初に、本市の概要を紹介させていただきます。... 続きを読む

自治体の情報発信とメディアの役割について考える  -  長谷川 伸也

2015.12.16

前回までのコラムに記載しましたが、インターネット等の技術が爆発的に普及しました。いつでもだれでもたくさんの情報を得ることができ、スマートフォンを離せない若者が増える時代です。... 続きを読む

2015.11.26

少し話は違うのですが、私はこの年になって初めて、あるアーティストのライブに参戦してしまいました。もちろん、大きなパワーをもらったのは違いないのですが、仕事柄どうしても気になった点があります。... 続きを読む

2015.10.28

平成に入った頃、都市と農村の情報格差を是正していこうという動きが出てきました。そのような中、平成3年ごろから当時の「関宮(せきのみや)町」で動き出しました。いわゆる農村型ケーブルテレビの開局です。... 続きを読む

滞納整理責任者が語る「公務員としての仕事の進め方」  -  藤井 朗

2015.9.29

人事異動により構築されてきたこれまでの取組方針や取組方法はアッという間に潰えてしまうのが現実である。私自身も数多くの組織を見てきて、そのことを実感している。... 続きを読む

2015.8.26

私が滞納整理の研修を始めたのは、私と同じ失敗を他の職員に繰り返してほしくないという単純な理由からであった。なぜなら失敗に伴う時間や労力は大変な手間となる。この失敗のコストを考えれば、同じ失敗をしないことに限る。... 続きを読む

2015.7.29

滞納整理を進める上での理念として、常に“誰のために、何のために”この滞納整理をやっているのか自分自身で意識づける必要がある。... 続きを読む

2015.6.24

新しい年度がスタートし、当該年度の目標値が設定され、その目標値に向けてどの程度進捗しているか把握することが管理監督者・管理職に求められる。そのため定期的な進行管理会議が必要だ。... 続きを読む

2015.5.28

人事異動直後に、転入者を対象に職場内研修(以下OJTという)を早期に実施し、本来のあるべき業務を理解してもらう。こうすることが、一人前の職員を早期に育成できる。... 続きを読む

2015.4.22

このコラムでは、徴収職員の経験を踏まえた「公務員としての仕事の進め方(心構えやモチベーション、そして進行管理)」について6回シリーズでお話ししたいと思います。... 続きを読む

情報化モデルとICTを巡るポリフォニー  -  野村 靖仁

2016.3.16

このコラムでは、NHK大河ドラマ「真田丸」を例にして、我々が仕事や人生の局面において、どのように思考し行動すべきなのか、意思決定の重要性やシステム構築時の要点になるヒントを探ります... 続きを読む

2016.2.16

今回のコラムでは、キッチン家電を事例として「IoT」について考えます... 続きを読む

2016.1.18

今回のコラムでは、この好調な外国人観光客の訪日の動向と、ネットの特性を活かしたインバウンドマーケティングについて考えてみたいと思います。... 続きを読む

2015.12.16

1977年公開の「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」から、現在に至るまで大ヒットが続く「スター・ウォーズ」の最新作がついに公開されます。... 続きを読む

2015.11.16

久々の休日、心斎橋筋を歩いていると、アジア圏からの観光客の多さに驚きました。かつては、「東の銀座、西の心斎橋」と呼ばれ、銀座を歩く「銀ブラ」に対して心斎橋筋を歩く「心ブラ」という言葉が生まれましたが、いまの心斎橋筋はそんなのんびりした雰囲気ではなく、インバウンド観光客のパワーと熱気が充満しています。... 続きを読む

2015.10.15

今回のコラムでは、「Netflix」と「hulu」を題材として、ネットワーク時代のメディアとコンテンツの観点から、動画配信のサービスモデルについて考えたいと思います。... 続きを読む

2015.9.15

今回のコラムでは、「民泊」サービス「airbnb」を題材として、システムとシェアリングエコノミーについて考えたいと思います。... 続きを読む

2015.8.18

今回のコラムでは「Amazon」と「いわた書店」、2つの対象的な書店の事業展開から、システムとサービスについて考えたいと思います... 続きを読む

2015.7.16

今回のコラムでは、システムの「旬(盛り)」について、メディアとコミュニケーションの観点から考えたいと思います... 続きを読む

2015.6.16

今回のコラムでは、「大阪都構想」と呼ばれる大阪市の解体構想についての住民投票が終わったのをうけて、システムで住民の「民意」を把握することができるとすればどのような方法があるのか考えてみました... 続きを読む

2015.5.18

最近、「SIMロック解除」と「格安スマホ」の話題をよく耳にします。「格安スマホ」は、安価な「スマートフォン」端末と、格安な「SIMカード」(電話番号・契約情報等を書き込んだICチップ)を組み合わせたサービスの総称ですが、5月から始まる「SIMロック解除」義務化によって、「格安スマホ」が本格的に普及する予感がしています。... 続きを読む

2015.4.14

「歩きスマホは危ないからやめましょう」「スマートフォンの普及に伴い、駅のホームで電車に接触するなどの事故が多発しています」こんなポスターが貼られている駅の構内から、電車に乗り込んで車内を見渡すと、ほとんどの乗客がスマホの画面を見つめていたので驚きました。... 続きを読む

ぷらぷら☆旅をしながら情報化について考える ~ICT×国づくり×人づくり~  -  井上 あい子

2015.3.25

諺にある、「一日一個のりんごで医者いらず」をご存知でしょうか。4月中旬になると、桜の花が咲き誇り、桜吹雪が舞う頃から、リンゴの花が咲き始めます。津軽富士とも呼ばれる岩木山を眺めることができる、美しい広大な、りんご畑からは、甘酸っぱい、りんごの香りが漂います。... 続きを読む

2015.2.25

百人一首にも詠まれ、いにしえの時代から、今もなお北近畿の要衝である福知山市は、京都府北部にあります。... 続きを読む

2015.1.27

GoogleのCMでもおなじみの、竹田城跡がある朝来市は、兵庫県北部の但馬(たじま)地方にあります。朝来市には、総務省地域情報化アドバイザーとして、また、総務省ICT地域マネージャーとして関わらせて頂いています。... 続きを読む

2014.12.24

養父市とのお付き合いは、およそ10年になりますが、ここ最近において、総務省地域情報化アドバイザーとして、また、総務省ICT地域マネージャーとして、養父市の情報化に関わらせて頂くきっかけになったのは、【人】との繋がりです。... 続きを読む

2014.11.26

ケーブルテレビのコミュニティチャンネルは、地上波がカバーしきれない情報を地域メディアとしてきめ細やかに、速やかに、正確に伝える役割を担うことができます。... 続きを読む

2014.10.29

Hawaiiには、何度となく訪れていますが、毎回『また、来たいな~。』と思えてしまいます。このように、何度も来たいと思える所は、世界中を探しても、なかなか希有な場所だと思います。... 続きを読む

ネットワークシステムとビジネスモデルの思考実験  -  野村 靖仁

2015.3.17

「どうせ地方創生の話だろう」と試しに僕は言ってみた。言うべきではなかったのだ。受話器が氷河のように冷たくなった。「なぜ知ってるんだ?」と相手が言った。とにかく、そのようにして「地方創生」をめぐる冒険が始まった。... 続きを読む

2015.2.17

節分の日、恵方巻き(巻き寿司)を「丸かぶり」されたでしょうか。
今年の恵方の方角に向かって、お寿司を「丸かぶり」する行事ですが、関西発の風習であることをご存知でしょうか。... 続きを読む

2015.1.15

2015年に登場するであろうサービス、製品、イベントや注目のキーワードなど、今年のトレンドを「予想」してみました。... 続きを読む

2014.12.17

我々が標榜するネットを活用したビジネス展開、ウィスキーが歳月を重ねることで味わいを増していくように、より成熟・進化を遂げていくことが出来るのでしょうか。... 続きを読む

2014.11.18

前回コラムでは、スマホを活用したモバイル決済システムの可能性について考えてみましたが、今回はその続編です。... 続きを読む

2014.10.16

現時点で「Apple Pay」は米国内限定のサービスで、iPhone 6、iPhone 6 Plusもおサイフケータイには対応していませんが、一見よく似た仕組みの決済サービス「NFC」とおサイフケータイ(FeliCa)について、今回は考えてみたいと思います。 ... 続きを読む

システムとビジネスモデルの思考実験  -  野村 靖仁

2014.9.17

今回のコラムでは、前回に引き続く形で、システムやサービスを展開する際、勝利の方程式は存在するか考えてみました。今回も前回ご紹介したディズニーアニメ「アナと雪の女王」の事例を元に、事業展開のヒントを探りたいと思います。... 続きを読む

2014.8.20

「アナと雪の女王」が凄いのは、ディズニーの古典的要素を継承しながら、「ウォルト・ディズニー」の精神を現代に即応するように再定義することで、ディズニーの作品として進化(深化)させているところです。今回は、「アナと雪の女王」の”Let It Go”を聴きながら、ディズニーが生み出す世界観を例に、情報化について考えてみました。... 続きを読む

2014.7.16

「iPhone」の新型モデル7月中に量産開始か?このような話題がネットでささやかれています。アップルの製品はなぜ話題になり、ヒットを連発できるのでしょうか。なぜ、アップルだけが、多くの熱狂的ファンを獲得できるのか。... 続きを読む

2014.6.18

地域情報化の観点で、新たな住民情報サービス(新たな施策の展開)を考えようと言った時、いつも聞く言葉があります。「全国初のシステムを創ろう」、「とっておきのシステムを開発したい」、「爆発的にヒットするシステムを考えよう」... 続きを読む

2014.5.15

最近「龍が如く維新」にハマっています。そして、息抜きに「METAL GEAR SOLID V」も楽しんでいます。突然、ゲームソフトの話題で恐縮ですが、今回はこのゲームの世界からのお話しです。... 続きを読む

自治体職員のための組織風土改革《実践》講座  -  元吉 由紀子

2014.9.24

本連載の第5回からは「職場で一歩踏み出す」をテーマに、周りの人へ相談するきっかけや関係の深め方、問題の感知と受け止め方について取り上げてきました。今回は、そこから問題解決に向けて動き出すときに、具体的に備えておくとよいポイントをお伝えいたします。... 続きを読む

2014.8.27

「職場で一歩踏み出す」をテーマとした4回目は、顕在化された問題をどのように受け止め、動き出す行動につなげるのかについてお届けします。... 続きを読む

2014.7.30

あなたの職場は、仕事で困ったときに、声をあげやすい状況にありますか?あなたが困って声をあげたとき、親身になってその理由や背景を聞いてくれる人はいますか?前々回(第5回)から「職場で一歩踏み出す」をテーマとし、職場における同僚との関わり方について... 続きを読む

2014.6.25

前号から「職場で一歩踏み出す」ことをテーマにお伝えしています。前回は、仕事で困ったときに声をあげて話をするきっかけをつくるポイントをお伝えしました。今回は、その先に相談し合える関係をいかに築いていくかについてお届けしたいと思います。... 続きを読む

2014.5.26

前回は、新年度のスタートに際し、協働関係にあるパートナーとのコミュニケーションの質を見える化してとらえることをご紹介しました。中でも一番大切なパートナーは、最も身近な自分の職場にいる同僚たちです... 続きを読む

2014.4.23

1月から3月には年度の締めくくりとして、Check(評価)からAction(改善)を生み出すために、(1)自分自身が志を持って仕事に臨むこと、(2)改善を可能とする能力向上を図ること、(3)客観的に自己評価する力を養っておくこと、について述べてきました。 ... 続きを読む

2014.3.26

3月は、PDCAサイクルを締めくくるときです。事業や業務の結果を確認し、今年度の成果を喜び、それを成し遂げた自己の成長を仲間と共にふり返りましょう。互いの成長を確認し合うことは、次年度への第一歩です。... 続きを読む

2014.2.26

前回は、一年の始まりである1月に、PDCAサイクル後半の過ごし方として、仕事を自分にとっての意義・目的を持った“志事”としてスタートするためのポイントをお伝えしました。今回は年度末に向けてCheck(評価)したことを... 続きを読む

2014.1.28

役所が常に住民に信頼されるためには、行政改革を単に制度や仕組みの改革に終わらせず、一人ひとりがやる気とやりがいを持って主体的に取り組み、協力してよりよい仕事を創り出していく、組織をみずから変わる力を持った風土・体質になることが重要だと考えています... 続きを読む

ICT活用のヒント  -  櫻井 美穂子

2014.4.10

コラム最終回です。今回は、具体的な実践例をもとに、前回ご紹介した新しい自治体ICT利活用モデルについて考えたいと思います。 ... 続きを読む

2014.3.11

前回は、災害時の自治体の「自助力」を高めるための情報システムデザインについて話をしました。今回は、Frugal概念を自治体の災害対応業務に援用しながら、外部からの支援を受ける能力である「受援力」強化の方策について考えてみたいと思います。... 続きを読む

2014.2.12

コラム2回目は、災害時の自治体ICTについてお話をします。前回のコラムで、岩手県・宮城県・福島県内の13市町を対象とした東日本大震災のICT被災状況調査についてご紹介しました。その結果、災害発生時における... 続きを読む

2013.12.20

東日本大震災の13の被災自治体を回り、ICTの被災状況や復旧プロセスに関する調査から今後の自治体ICTを考える上で重要なのが、組織内のICTガバナンスの脆弱性とICT部門の「自助力」「受援力」の欠如だったと思います... 続きを読む

PC活用講座「Office2010での作業効率化」  -  立山 秀利

2015.9

Excelでは、SUMIF関数やSUMIFS関数を利用すれば、指定した条件に合致するデータの合計を求められる。また、条件に応じてデータの個数を求めるCOUNTIF関数やCOUNTIFS関数も用意されている。今回はそれらの関数の使い方を紹介する。... 続きを読む

2015.8

ExcelのIF関数を使うと、条件に応じてセルに表示する値を変更できる。今回はIF関数の基本的な使い方を解説する。... 続きを読む

2015.7

ExcelのVLOOKUP関数を利用していると、検索先となる元のデータが増減し、表のセル範囲が行方向に増減することがしばしばある。今回はそのように元データのセル範囲が変更されても、自動的に対応可能とするテクニックを紹介する。 ... 続きを読む

2015.6

Excelでより効率よく目的の表を作成したり計算を行ったりするには、適切な関数を使いこなすことがポイントとなる。なかでも、VLOOKUP関数はよく使われる関数であり、マスターしておきたい。今回は、VLOOKUP関数の基本的な使い方を紹介する。 ... 続きを読む

2015.5

Excelのセルの参照方式には大きく分けて、「絶対参照」と「相対参照」といった2通りの方法が用意されている。1つのセルに入力した式を他のセルにコピーして展開する際、両者の参照形式を適切に用いる必要がある。今回は、絶対参照と相対参照の使い分け方を紹介する... 続きを読む

2015.4

Excelで売上表などを作成する際、別のシートやブックのデータを使いたいケースはよく見受けられる。今回は、シートやブックをまたいでセルを参照するワザを紹介する。 ... 続きを読む

2015.3

Excelでグラフを作成する機会は多い。その際、多くの手間を要するのがグラフの書式設定だ。今回は同じ書式のグラフを複数作成する場合に、書式設定を効率化するワザを紹介する。 ... 続きを読む

2015.2

氏名や社名、住所などを含む一覧表をExcelで作成する際、それらのデータにふりがなを付けたいケースは多々ある。Excelには、ふりがなの自動付加をはじめとする各種機能が用意されている。今回はその基本的な使い方を紹介する。... 続きを読む

2015.1

Excelでは、「表示形式」機能の「ユーザー定義」を利用すると、セルのデータをより多彩で柔軟な形式で表示可能となる。今回はその一例として、日付と曜日を一緒に表示する方法、数値の前後に記号や単位を付けて表示する方法を紹介する。... 続きを読む

2014.12

Excelの「オートフィル」機能を利用することで、連続したセル範囲へのデータ入力を効率化することができる。今回はその一歩進んだ使い方を紹介する。... 続きを読む

2014.11

Excelでは、「データの入力規則」機能を活用することで、セルのリスト入力が可能となる。今回はその方法を紹介する。... 続きを読む

2014.10

Word 2010では、新たに搭載された「ペーストプレビュー」機能を活用することで、貼り付け作業を格段に効率化できる。また、Word 2010は「文字の効果」機能によって、文字のデザインの表現力がより高まっている。今回はこれら2つの機能を紹介する。 ... 続きを読む

2014.9

PowerPoint 2010では、「セクション」機能、「ミニ翻訳ツール」機能が新たに搭載された。また、PDF形式での保存も可能となった。これらによって、プレゼンテーション(以下、プレゼン)資料の作成・閲覧・配布がより効率的に行えるようになっている。今回はこれら3つの機能を紹介する。... 続きを読む

2014.8

PowerPoint のスライドショーによってプレゼンテーションを行う機会は少なくない。PowerPoint 2010には「ブロードキャストスライドショー」機能と「閲覧表示」機能が新たに搭載され、プレゼンテーションの作成や実行がより効率的に行えるようになっている。今回はこれら2つの機能を紹介する。... 続きを読む

2014.7

Excelでデータをクロス集計・分析する際に欠かせない機能であるピボットテーブル(※)とそれをグラフ化したピボットグラフ。Excel 2010では、ピボットテーブルとピボットグラフによるデータ集計・分析をより簡単に行える「スライサー」機能と「ピボットチャート」機能が新たに加わった。今回は両機能を紹介する。... 続きを読む

2014.6

Excel 2010の「条件付き書式」機能はExcel 2003から大きく進化した。また、「貼り付けのオプション」機能によって、データの貼り付けがより柔軟に行えるようになっている。今回はこれら2つの機能を紹介する。... 続きを読む

2014.5

Outlook 2010はメール機能に加え、スケジュール管理機能(「予定表」機能)とタスク管理機能も備えている。GoogleカレンダーやOutlook.com、Windows LiveメールなどフリーのWeb/ソフトよりも高機能で利便性が高い。今回はそれらの中から、予定表の祝日設定および稼働日設定機能、「定期的なタスク」機能などを紹介する。... 続きを読む

2014.4

メールや予定表など個人の情報管理機能が揃うOutlook 2010。そのメール機能はGmailやOutlook.comなどのWebメール、Windows Liveメールなどフリーのソフトに比べて利便性が高い。... 続きを読む

2014.3

Office 2010では各Office製品に共通する新機能として、画像の背景を簡単に切り取れる機能が搭載された。また、Word 2010には、複数の文字列を表に変換する機能が搭載されており、素早く表を作成できる。... 続きを読む

2014.2

Office 2010では各Office製品に共通する新機能として、図形に多彩なスタイルの設定が可能になった。また、Word 2010では、検索機能がより使いやすくなっている。... 続きを読む

2014.1

Office 2010の各Office製品に共通する機能として、前回のライブプレビューに続き、今回は「SmartArt」を取り上げる。また、PowerPoint 2010固有の新機能として、動画の編集機能を紹介する。... 続きを読む

2013.12

Office 2010では、各Office製品に共通する強力な新機能が数多く搭載された。また、各Office製品にも便利な新機能がいくつか追加されている。今回はOffice 2010共通の新機能、およびExcel 2010の新機能で代表的なものを紹介する。... 続きを読む

2013.10

XPからWindows 7への移行にあたり、Officeも2003から2010に移行したユーザーも多い。だが、Office 2010はOffice 2003に比べて、UI(ユーザーインターフェース:画面構成を含めた操作体系)が劇的に変わったため、たいていのユーザーは面食らってしまうもの。... 続きを読む

PC活用講座「Windows 7での作業効率化」  -  立山 秀利

2013.9

Windows 7では、ファイル/フォルダーの検索機能が大幅に強化された。今回はその基本的な使い方と応用的な使い方を紹介する。あわせて、ファイルへのアクセスを効率化するカスタマイズ方法も紹介する。... 続きを読む

2013.8

2014 年4月9日(日本時間)のWindows XP(以下、XP)のサポート切れを控え、Windows 7(以下、7)に移行もしくは検討している企業は多い。7には、XPに搭載されていない新たな機能がいくつかある。... 続きを読む

ファイルサーバ管理のススメ  -  吉川 明人

ファイルサーバ管理のススメ
2013.11.01

これまで、「ファイルサーバのバックアップ」について書いてきました。今回は、「データの肥大化対策と、ファイルサーバの見える化」について考えてみたいと思います。
データの肥大化対策は、これまで書いてきた「有効かつ確実なバックアップ」を実現するために最大の課題の1つもあります。... 続きを読む

2013.09.17

ファイルサーバのバックアップとして、前回はその目的・要件・方法・課題について考えてみました。
今回はバックアップの構成例と、ファイルサーバの現状とバックアップのまとめについてお話します。... 続きを読む

2013.09.02

前回は、ファイルサーバの現状を弊社が行なっている「簡易情報アセスメント」の結果と絡めて課題の洗い出しをしました。
今回は、多くの情報システム部門が頭を悩ましているだろうバックアップについて、2回に分けて考えてみたいと思います。... 続きを読む

2013.08.15

情報システム担当部門にとって、「ファイルサーバの管理」は避けておきたい分野かもしれません。
例えば、際限なく増大するデータ、それに伴うバックアップ時間の増大、組織変更・定期異動に伴うアクセス権の設定、情報漏洩対策、アクセスログの取得...どれもこれも一筋縄ではいかない問題ばかりです。... 続きを読む

Web活用講座  -  山口 学

2013.7

モヤッとした考えはあるが、Googleで調べるためのキーワードが頭に浮かんでこない。旬のキーワードを情報収集しておきたい――。このような時に活用したいのが、様々なジャンルの最新情報を効率よく斜め読みできるRSS(Really Simple Syndication)だ。... 続きを読む

2013.6

前回は、キーワードを活用した「どんぴしゃり」の検索方法を紹介した。Googleにはこの他にも、必要とする種類の情報だけを素早く集めるための便利な検索機能が用意されている。... 続きを読む

2013.5

ビジネスに役立つヒントを集めようと、インターネット検索のGoogleを使って自ら情報収集をする。何回トライしても「どんぴしゃり」の結果が得られない時は、検索の方法を少し見直してみるとよいだろう。... 続きを読む

「クラウドサービス」と「事業継続」  -  吉川 明人

「クラウドサービス」と「事業継続」
2012.11.15

東日本大震災以来、日本においても「事業継続」に対する意識が高まっています。
組織にとって、事業を継続するためにはITサービスの継続は欠かせません。... 続きを読む

スマートデバイス ビジネス活用上の課題とその対策  -  松吉 賢幸

スマートデバイス ビジネス活用上の課題とその対策
2012.09.18

総務省が公表している資料によれば、2011年度のスマートフォンの国内出荷台数は、従来型の携帯電話(“フィーチャーホン”と呼ばれます)の出荷台数を上回りました。近年の個人ユースにおけるスマートデバイス(注)の急激な普及に伴って、その多彩な機能をビジネスに活用しようという動きが活発になっています。... 続きを読む

古くて新しい「見える化」の活用  -  住中 真史

古くて新しい「見える化」の活用
2011.12.21

このコラムでは「見える化」の歴史と、なぜ今「見える化」が必要とされているのか。そして、活用方法の一つであるアラートや、人間側に求められる勘と経験について考えてみたい。
最近「見える化」という言葉をよく見かけたり、聞く事があるのではないでしょうか? ... 続きを読む

IT人材のモチベーション向上策について  -  清水 俊光

IT人材のモチベーション向上策について
2011.06.30

リーマンショック以降の日本経済の低迷により、国内企業は新卒採用の抑制や余剰人員の整理など、雇用に対しても手をつけ始めている企業が多くなっています。
そのような中で、企業のIT部門においても、他部門への異動やIT投資の抑制等により、IT人材のモチベーションが低下し、企業業績にも影響を与え始めているのではないでしょうか?... 続きを読む

「東日本大震災」をうけてBCPをどう考えるか  -  吉川 明人

「東日本大震災」をうけてBCPをどう考えるか
2011.05.17

まず、3月11日に発生した東日本大震災の被災者とそのご家族に対して心からお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災された企業の皆様の早期の復旧・復興をお祈り申し上げます。... 続きを読む

ITにおけるBC(事業継続)について(全5回)  -  吉川 明人

ITにおけるBC(事業継続)について
2010.06.02

このコラムも5回目をむかえ、今回で一区切りとなります。そのせいか、いつもよりもボリュームがアップしております。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
前回はIT-BCPを構築する上で必要となる文書のうち、「緊急時のための文書」について書きましたが、今回は「平時の文書」です。... 続きを読む

2010.03.11

今回はIT-BCPを構築する上で必要となる文書のうち、「緊急時のための文書」について書きます。
当然のことながら、BCPは有事の際発動されるものですから、有事の際何を行うかをまとめたマニュアルいわゆる「緊急時対応マニュアル(緊急時対応計画書)」が絶対に必要となります。... 続きを読む

2009.12.07

BCPを構築する上で、目標復旧時間の設定は重要なポイントとなります。
目標復旧時間とよく似た言葉に「最大許容停止時間」がありますが、定義は異なります。... 続きを読む

2009.10.08

前回は、一般的なBCPの考え方について整理しました。今回はITにおけるBCP(IT-BCP)について考えたいと思います。
組織(企業)はさまざまな事業を行っています。個々の事業は複数の業務で構成されています。... 続きを読む

2009.07.29

BCの前提になるのはリスクマネジメントです。
通常、企業はさまざまなリスクをヘッジしながら企業活動を行っているものと思います。例えば、金融リスク、コンプライアンスリスク、セキュリティリスク、人的リスクなどが挙げられます。... 続きを読む