ちょっとひといき 秀逸一品

秀逸一品

花が咲いたような鮮やかさ“色撫子”

日本各地で親しまれる素麺のルーツは、手延べ素麺発祥の地といわれる奈良県・三輪の素麺にあるといわれています。
糸のように細く、コシが強い三輪素麺に、天然由来の色素で着色した三輪素麺“色撫子”。
5色揃えばまるで食卓に花が咲いたような華やかさで、特別な時間を過ごしたい日にもぴったりです。

花が咲いたような鮮やかさ“色撫子”

三輪そうめん 色撫子

170年余りの歴史をもつ三輪素麺の老舗「池利」では、職人の繊細な手作業でこだわりの三輪素麺を作り続けている。厳選した独自配合の小麦粉と良質な三輪の水を合わせた生地を丁寧に熟成させ、刃物を一切使わずに延ばす作業を行う。1本1本の際立つ白さ、ツヤツヤとした光沢となめらかな舌触り、細くともしっかりとした歯ごたえ。時代を経ても変わらぬ美味しさは、一口食べれば感じることができる。

“色撫子”は、伝統技術と品質はそのままに、自然由来の色を素麺に練り込んだ、彩り豊かな素麺。梅、しそ、かぼす、紫芋で美しく色付けしてあり、食卓に並べれば花が咲いたような華やかさ。それぞれに素材の風味を感じることができるので、普段の素麺とはまた違う味わいが楽しめる。

普段通り、茹でた麺をめんつゆで食べるのはもちろん、薬味やつゆをアレンジして味わうのも楽しい。梅やなめこおろし、とろろ芋を加えたり、サラダに加えてオリーブオイルを添えてみたり。和風だけにとらわれない食べ方を試してみるのも良さそうだ。

関連情報

●池利

■奈良県桜井市芝419

■TEL 0744-43-2421/FAX 0744-43-2029

■営業時間 10:00~17:00

■定休日 土・日・祝日

直営のお食事処「千寿亭」では素麺を会席としても味わえ、ギフトも販売中。また、池利のオンラインショップでも購入が可能。