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ペーパーレス化DX推進

ペーパーレス化

デジタル推進の要はペーパーレス化!
ー5大紙業務の課題を解決ー

デジタル庁の創設、電帳法対応などデジタル活用の動きが加速しています。
企業の競争力強化、人材不足への対応など将来を見据えた取り組みに向けてデジタル推進は避けては通れない課題の1つです。
デジタル推進に向けて、まずは第一歩となる紙業務のペーパーレス化を考えてみませんか?

紙があることで生じる様々な問題

柔軟なテレワーク 管理と運用効率 手続き完了までのリードタイム コスト コンプライアンス遵守

紙のデジタル化で得られる3つの効果

紙をデジタル化することで様々なメリットが得られますが、主に3つの効果が期待できます

業務効率化・生産性向上 コスト削減 コンプライアンス・内部統制強化

紙のデジタル化におけるポイント

目的は紙のデジタル化ではなく、従業員が多様な働き方を選択できる環境を整備し、一人ひとりの生産性を最大化することです。そのためには、前後のプロセスにも目を向けることが重要です。

また、現行のプロセスには必要のない作業が入っている可能性があるため、
全体の業務プロセスの見直しを図ることも重要です。

起案→印刷・コピー→社内稟議→契約署名→封入→郵送→ファイリング→保管→検索

前後のプロセスにひとつでもアナログな作業が残っていれば、問題解決には至りません。

デジタル推進の要はペーパーレス化!~5大 紙業務の課題を解決~

紙のデジタル化を検討するにあたって、まずは社内における紙関連業務に目を向けてみましょう。
従来より紙を用いられてきた業務には、以下のような5つの課題があります。

1.社内申請承認業務 -申請・承認業務でこのようなお悩みはありませんか?

手続きの遅延 関連コストの発生 ハンコ出社 承認状況が不明 書類不備の多発 手間の発生

2.取引先との契約 -取引先との契約業務でこのようなお悩みはありませんか?

契約締結の長期化 関連コストの発生 ハンコ出社 契約状況が不明 手間の発生

3.取引先との紙帳票(請求書・・注文書)などの入力業務 -データの入力業務でこのようなお悩みはありませんか?

手続きの遅延 人手不足 柔軟な業務の妨げ 管理の煩雑化 手間の発生 電帳法対応

4.電子帳簿保存法への対応 -電帳法対応でこのようなお悩みはありませんか?

電帳法対応に向けて情報収集しているがよくわからない いつから手を付けるべきか悩んでいる どんな基準でシステムを選べばいいのかわからない 2年の猶予期間により社内検討が進まなくなってしまった

5.デジタル文書の一元管理?

社内のペーパーレス化が進むと、デジタル化した文書の管理や取り扱い方が重要になってきます。
何も意識せずにペーパーレス化を進めると、デジタル文書が散らばり、セキュリティリスクや生産性の低下を招きます。

デジタル文書の多様な使い方 多種多様な置き場所 → 分散化 セキュリティリスク 生産性低下

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