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国際物流におけるDXの現状と課題
(オンデマンド配信)
~慢性的な人手不足の中、荷主サービス向上と業務の省力化を両立させるため、フォワーダーが取り組むべき課題とは~
セミナー概要
第1部 | フォワーダーにおけるDXの現状と取り組むべき課題 ~ 情報共有と可視化による荷主サービス向上 ~ |
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内容 | 「DX(デジタルトランスフォーメーション)が提唱されて数年が経過し、貿易プラットフォームやデジタルフォワーダーが出現し、デジタル化が加速しています。しかし、依然としてアナログ業務が残りDX推進が思うように進まずお悩みのフォワーダーが多いのも現実です。さらに、労働力不足の克服に業務の省力化は不可欠ですが、貨物データの可視化といった荷主の新たな要望に応えていくためにもDX推進は喫緊の課題です。 このような現状を踏まえ、本講演ではフォワーダーがDXを推進するためのゴールの設定やステップの考え方、また荷主が期待する貨物データを可視化するサービスについてご紹介します。 【講師】公益社団法人日本ロジスティクス システム協会 2023年度国際物流強靭化推進研究会 参加メンバー ハービット株式会社 代表取締役 仲田 紘司 氏 |
第2部 | 「航空海上フォワーディング業務支援サービス」の特長とお客様事例のご紹介 ~ 自社スクラッチシステムからの切り替えでデジタル化・省力化を実現 ~ |
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内容 | 慢性的な人手不足の中、フォワーダーにとって重複入力や進捗確認など現場の非効率解消のためのIT活用はますます重要になっています。 本講演では、当社システムによる業務省力化のポイントについて実際に導入いただいたお客様事例を交えてご紹介します。 【講師】NECネクサソリューションズ SCM統括部 第四システムグループ 柿本 光 |
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関連情報
主催等
- 主催
- NECネクサソリューションズ
- 協力
- ハービット株式会社