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財務会計コアシステム

概要

「独立行政法人会計基準」及び「独立行政法人会計基準注解」に準拠した、独立行政法人向けの財務会計システムです。原課入力機能(購入依頼、経費申請、旅費申請)、電子決裁機能、会計業務機能(予算管理、入金管理、決算業務、等)まで、一元的に機能を有しており、法人全体の業務効率化に貢献します。

まずは詳しい情報が知りたい!
という方はこちらから資料を請求ください。

このような方にオススメです

  • 独立行政法人の業務に合わせるため手作業が多い
  • 独立行政法人特有の業務を適正に管理したい
  • 法改正に対応するために多大なコストが発生している
  • ペーパレスを推進したい
  • 決裁の電子化を推進したい

サービスの特長

独立行政法人の会計基準に準拠

「独立行政法人会計基準」及び「独立行政法人会計基準注解」に準拠しています。平成27年1月27日改定のポイントである「セグメント情報の開示の充実」にも対応する機能を有しております。セグメント別、事業予算単位(収益化単位)で期初予算登録、期中の予算変更・流用が可能です。

独立行政法人の会計基準に準拠

監査法人等外部組織による実装機能評価

財務会計コアシステムは、弊社の自主開発のもとにご提供するパッケージであり、多くのお客様の実務に即したご要望と、弊社のノウハウを集約しております。昨年度はこれに加え、実装機能についての網羅性・妥当性を検証するため、監査法人等の外部組織による機能評価を、会計基準への対応網羅性、会計監査(システム監査)観点への適合性、運用上の利便性の観点で実施し、これに則した実装機能強化・見直しを実施しました。業務の効率性、内部統制強化の向上を強力にご支援します。

監査法人等外部組織による実装機能評価

関連システムとの連携

財務会計システムをお金を扱う業務の中心としてとらえ、様々な関連業務システムとの連携を実現します。謝金業務や個人番号制度とその対応システムへのデータ受け渡しなど豊富なインターフェースを揃えています。また、帳票等もExcel形式にて出力可能であり、BIツール等との連携も容易に行うことが可能です。

関連システムとの連携
関連システムとの連携

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問い合わせの流れ

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1営業日以内に担当者からご入力いただいた連絡先へご連絡させていただきます。

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ご希望に応じて、日程を調整しお打ち合わせの時間を設けさせていただきます。

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