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Blue Prism(ブループリズム)

RPA導入事例

ポリプラスチックス株式会社様 [RPAツールの移行]

エンジニアリング・プラスティックス(エンプラ)の製造・販売を手掛けるポリプラスチックス株式会社では、約半年かけて、RPAツールを米国製RDAからBlue Prismへと変更。100に上るロボットの大規模移行プロジェクトを実施しました。
またそれに伴いRPAロボットの開発・管理体制を、従来までの利用部門の現場ユーザーが開発を行う体制から、横断的組織として開発・運用を1カ所に集約する体制へと変革。これにより、開発・運用コストや工数を抑えながら、ロボット品質の大幅な向上を実現しました。

本事例のポイント
  • RPAツールの移行(米国製RDAからBlue Prismへ)
  • ロボット開発体制の強化(現場主導の開発体制から組織横断型の中央管理体制へ)
自動化した業務
  • 経理業務
  • サプライチェーン関連業務
  • 生産分野におけるシミュレーション(予定)

埼玉県飯能市様 [自治体での活用]

飯能市では、より質の高い住民サービスの提供を目指して、RPAによる市職員の業務効率化を実施しました。職員の負担を削減し、より質の高い住民サービスの提供に注力してもらうために、課題を挙げる事業部門、自動化すべき事業の選定を行う企画部門、開発と管理は弊社が担うという三者の役割を分担。現場に負担をかけることなく、自動化と業務量の削減に成功しました。

本事例のポイント
  • コンプライアンスとセキュリティが求められる住民データの取り扱い
  • 役割分担によるロボット開発
  • ロボットの特性を生かした、時間差スケジュールによるコスト最適化
自動化した業務
  • 自動車税の登録、等
  • 国民健康保険の照会、等
  • 児童手当・年金情報の照会、等

河内屋酒販株式会社様 [クラウド型RPAの活用]

首都圏に34の店舗を展開し、酒類・飲料を流通している河内屋酒販は、各店舗および本社での膨大な伝票処理に費やされる人的労力を削減するために当社のクラウド型RPAサービス「Robot as a Service」を導入し、手入力で行っていた帳票処理工程を自動化しました。

本事例のポイント
  • IT担当者不在でもロボット開発・運用が可能に
  • AI-OCRとの組み合わせにより手書き伝票をデータ化
自動化した業務
  • 伝票の処理(売上伝票、仕入伝票)
  • 請求書のチェック作業

調達業務 [AIを活用したOCRとの連携]

NECネクサソリューションズの調達部門では、協力会社各社から届く約1,000通の請求書を1件ずつ入力して買掛台帳を作成し、支払い処理を行っていました。これらの確認作業を省力化すべく、人が入力したデータとAI-OCRで読み込んだデータをロボットで照合するプロセスを自動化しました。
自動化検討に際して同社では社内にRPAセンターを開設。安全で効率的な集中管理を行うことで、現場に負担をかけることなく、人とAI 技術それぞれの特性を活かす自動化プロセスの開発に成功しています。

本事例のポイント
  • AI活用による自動化精度の向上
  • RPAセンターの設置による社内体制強化
自動化した業務
  • 請求書データの入力確認作業

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