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2種類のリモートデスクトップ機能
リモートアクセス「CACHATTO(カチャット)」2種類のリモートデスクトップ機能
セキュリティや運用管理機能を連携したリモートデスクトップ
Splashtop for CACHATTO (スプラッシュトップ フォー カチャット)は、SplashtopにCACHATTOのセキュリティや運用管理機能を連携。セキュリティも便利機能も充実しており、オフィスで使用している”いつもの環境”を再現できます。

Splashtop for CACHATTOで実現できること
経営者
- BYOD(私物端末を活用)できるので、端末の購入コストを低減します
- サーバー構築不要でアセットレスな運用が可能です
情報システム担当
- シャドーITや端末の盗難紛失による情報漏洩のリスクを極小化します
- リモートワーク環境を短時間で用意でき、スピーディーに利用開始します
利用者
- 持ち出しできないデータを現場で確認できるようになり、業務効率が向上します
- マルチモニターや音声入力対応など便利機能により快適に業務できます
このような活用ができます
- 外回りの作業時に図面や顧客情報を確認
- CADなど専用アプリを自宅からもサクサク利用
- 社内と同じ業務環境を自宅で再現

主な機能
マルチモニター対応
接続先/アクセス端末がともにマルチモニター環境の場合、アクセス端末側で接続先同様のマルチモニター環境を利用可能(Windows、Mac)
音声入力機能
アクセス端末(Windows、iOS)から接続先端末(Windows)へのマイク入力に対応。アクセス端末経由での会議参加も可能。
スクリーンショット防止機能
アクセス端末でのスクリーンショットを防止。リモートデスクトップ接続中の情報漏洩リスクを低減。
セキュリティチェック機能
アクセス端末(Windows)のWindows Update、セキュリティソフトウェアの有無/更新情報を確認。条件を満たしていない場合はログインを制限。
Wake-on-LAN機能
接続先端末を遠隔から起動しアクセス。Wake-on-LAN中継機能により新たなWake-on-LAN専用ハードウェアの導入は不要。
※BIOSパスワード設定時は起動できません。また、端末やOS、ご利用環境によりWake-on-LANがご利用いただけない場合がございます。接続先端末の無線LAN接続によるWake-on-LANはサポート対象外です。
接続先端末共有機能
あらかじめグループ化した接続先端末を、複数ユーザー間で共用。接続先端末の必要台数を節減。
ブラウザベースの安全でシンプルなリモートデスクトップ
CACHATTO リモートデスクトップ (カチャット リモートデスクトップ)は、ブラウザベースの安全でシンプルなリモートデスクトップ。 同時接続数(同時に利用する最大ユーザー数)を基準とした価格体系のため、低コストで運用できます。緊急時の一時的な利用拡大が可能で、BCP対策的な活用もできます。

CACHATTO リモートデスクトップで実現できること
経営者
- シフト制・交替制テレワーク、全社員向けテレワーク環境の維持コストを低減します
- 緊急時もリモートデスクトップによる事業継続ができ安心できます
情報システム担当
- シャドーITや端末の盗難紛失による情報漏洩のリスクを極小化できます
- 接続先にアプリケーションのインストールが不要で、端末のキッティング工数を軽減します
利用者
- 在宅勤務ができるようになり、業務効率が向上します
- ログイン方法や操作方法が簡単で使いやすい
このような活用ができます
- シフト制・交替制テレワークでの在宅勤務時に
- パンデミックや災害時、通勤困難時のBCP的活用に

主な特徴
テレワーク環境維持コストを削減
- 利用ユーザー数分購入が必要な一般的なライセンス体系と比べ、CACHATTOリモートデスクトップは同時接続数(同時に利用する最大ユーザー数)を基準とした価格体系
- 大規模なユーザー数でも低コストで利用可能。利用実態が環境維持/運用コストに合わない状態を解消
緊急時に一時的な利用拡大
- パンデミックや災害などの緊急時に最大同時接続数(同時に利用するユーザー数)の一時的な増加が可能
- 接続先にアプリケーションが不要なため緊急時に簡単に拡大可能
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