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概要
日々変化する物流業の事業環境に対応し、リアルタイムに分析を行い意思決定を支援します。
- 日次、週次、月次データをリアルタイムに分析することが可能。
- 陸運・倉庫・海運・国際物流など様々な物流業態に対応。
- 各モジュールの統合管理により、現場から経営層のナレッジを一元管理。
特長・メリット
リアルタイムの経営分析により物流業における意思決定を支援
フォワーディング業務に必要な機能をトータルでもミニマムでも利用可能なクラウド型システム

作業工数削減による人的リソースの確保(人手不足解消)
お客様が必要な機能とID数でシステム利用が可能なため、ミニマム構成からのスモールスタートにも最適。

転記作業によるミス発生率の低減
お客様によるサーバ管理やOSバージョンアップ作業は不要な上、堅牢なクラウド基盤はBCP対策として有効

この課題を実現するソリューション
EXPLANNERシリーズは販売、会計、人事・給与など、基幹業務の中核となる経営基盤を最適な形で実現する統合業務型パッケージです。
45年の歴史と30,000本以上の導入実績で、お客様の多様なご要望にお応えします。
よくある質問
- Q1物流業として収支分析を行う場合のセグメントの例としてはどのようなものがあるか?
- A1
物流には様々な業態があるためそれぞれに合わせたセグメントの設定が可能です。以下にサンプルを記載いたします。
- 陸運倉庫業の場合 「荷主」「車両」「事業所(エリア)」「事業(運送/保管/不動案)」など
- 国際輸送業の場合 「荷主」「コンテナ」「貨物種別」「航路」など
- 海運業の場合 「荷主」「船舶」「航路」貨物種別」
- Q2どのような時間軸で分析が可能か?
- A2
日次、週次、月次データをリアルタイムに分析することが可能です
- Q3共通費用を部門配賦することは可能か?
- A3
部門別利益管理が可能です。配賦基準値や配賦ルールを設定でき、多段階配賦も行えます。
導入の流れ・プロセス
Step.1 お客様業務内容・機能要件の確認
Step.2 システムのデモ紹介と業務適合性の確認
Step.3 お見積り・契約
Step.4 導入準備・教育
Step.5 本番稼働 保守サポート