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通関デジタル化ソリューション


概要
多種多様なインボイスやパッキングリストなどをAI-OCRでデータ化。関税計算・申告まで一気通貫で効率化を実現。
特長・メリット
データ連携を想定した設計
AI-OCRで作成したデータや荷主様から受領したデータを取り込み省力化などを実現。

複数パターンによる合算シミュレーション
合算処理前に各合算パターンの結果が分かる為、合算計算の負担軽減

通関士目線で作成した見やすい画面と操作性
"使いやすい"をコンセプトに設計

よくある質問
- Q1どのようなことができるソリューションなのか?
 - A1
                      
インボイス・パッキングリストなど帳票をAI-OCRを使ってデータ化し、そのデータをもとに関税計算書の作成までの工程を省力化するソリューションです。
 - Q2AI-OCRの製品は?
 - A2
                      
お客様の業務や帳票の特性などを検証した上で、最適なOCR製品を選定いたします。 代表的な製品としては以下の3点があります。 ・NEC AI-OCR ・AIスキャンロボ ・ABBYY
 - Q3関税計算書作成の効率化はどのように行うのか?
 - A3
                      
- AI-OCRとの連携により誤読の自動チェックが可能です。
 - InvoiceとPacking listの自動突合機能により、明細を一つ一つ確認していく手間を削減します。
 - パターン別の合算結果を、自動でシミュレーション表示できます。
 - 通関士の目線で作成した視認性の高い画面で操作性を向上しています。
 
 
導入の流れ・プロセス
Step.1
業務ヒヤリング
Step.2
NEC検証
Step.3
ユーザ検証
Step.4
関税計算書システムのFit&Gap
Step.5
本番稼働


