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IT運用トータルサポートサービス

IT運用トータルサポートサービスIT運用トータルサポートサービス

概要

情報システム部門は人手不足を抱えながらも、既存のIT運用に加えてDX推進+IT戦略などと、業務範囲が広がっています。
IT運用トータルサポートサービスはITシステム運用に必要な業務をサービスメニューとしてご提供します。本サービスの活用により、ITシステム運用の業務負担が削減することができると共に、DX推進+IT戦略の推進にご尽力いただけます。

まずは詳しい情報が知りたい!
という方はこちらから資料をダウンロードください。

このような方にオススメです

  • 社内からの問い合わせ対応や単純作業に多くの時間を割いている
  • 煩雑なユーザー管理やライセンス管理に疲弊している
  • 24時間365日のシステム監視、迅速な障害対応は難しい
  • 運用管理、セキュリティ対策に悩んでいる

サービスの特長

必要な業務をサービスメニューとしてご提供

豊富な13のサービスメニューをご用意しています。
必要なITシステム運用をメニューよりお選びいただけます。

【サービスメニュー】

IT運用トータルサポートサービスの豊富な13項目のサービスメニュー

1.よろず相談

「ちょっとしたITの悩みを聞いてほしい」、「ITの悩みがあるが人員が少なく相談できる人がいない」、そんな情報システム部門担当者のためのサービスです。
ITシステム運用に関するトラブル、効率化やセキュリティ対策、中期システム更新計画等のご相談事項に対する解決をご支援します。

よろず相談

2.ヘルプデスク

Microsoft Office製品等の日常業務で良く利用されているアプリケーションの操作方法やネットワークの設定等を情報システム部門に代わりご案内するサービスです。

ヘルプデスク

3.PC資産管理運用

「PCの日々のデリバリ(払出・故障時の交換)」「情報の維持管理(利用者、部門等)」を中心にオフサイトで対応するBPO(Business Process Outsourcing)サービスです。

PC資産管理運用

4.Active Directory 運用

ID管理を適正化し、コンプライアンス、ガバナンスを強化します。
関連サービスを含めたID管理が煩雑で属人化しやすいため、担当者の負担軽減に貢献します。

Active Directory 運用

5.ファイルサーバ運用

アクセス権限を適正化し、コンプライアンス、ガバナンスを強化します。
関連サービスを含めたアクセス権管理が煩雑で属人化しやすいため、担当者の負担軽減に貢献します。

ファイルサーバ運用

6.Microsoft 365 運用

利用者のアクセス端末の制限や適正化を強化。
サービスを含めたID管理が煩雑で属人化しやすいため、担当者の負担軽減に貢献します。

Microsoft 365 運用

7.クラウド監視運用

ビジネスを止めることなくサービス提供するため、監視によりお客様システムの安定稼働をご支援します。
リアルタイムに監視状況をチェックできる監視ダッシュボードにより、システムの稼働状況を可視化できます

クラウド監視運用

8.PCパッチ配信

WindowsクライアントPCへのWSUSを利用したパッチマネジメントサービスです。
「Microsoftセキュリティ情報提供」「パッチ展開計画作成」「PCへのパッチ配信」「適用状況レポート作成」といった一連の業務をワンストップで実施します。

PCパッチ配信

9.サーバパッチ配信

WindowsサーバへのWSUSを利用したパッチマネジメントサービスです。
Microsoft社のセキュリティパッチリリース内容の確認から、配信状況のご報告までをご提供します。

サーバパッチ配信

10.IT資産管理運用

IT資産管理システム(LANSCOPEクラウド)を活用し、お客様IT資産(PC、ソフトウェア)の管理をご支援します。
遊休資産の削減によるコスト削減や、アプリケーションバージョンやインストール状況の把握から適切な対処を実現します。

IT資産管理運用

11.脆弱性情報通知

セキュリティ情報掲載サイトJVN(注1)掲載の脆弱性情報を調査し、新着脆弱性情報一覧を提供します。

  • 注1:
    Japan Vulnerability Notesの略。JPCERT/CC とIPAが共同運営する脆弱性対策情報ポータルサイトです。
脆弱性情報通知

12.外部公開IT資産調査

お客様システムに対してインターネット越しに調査ツールによるスキャンを行い、お客様システムに潜む脆弱性を可視化します。
日々変化する脆弱性に対応するために定期的に調査を実施し、システムに脆弱性が存在していないかを確認することが重要です。

外部公開IT資産調査

13.標的型攻撃メール訓練

「ビジネスメール詐欺」や「標的型メール」など、悪意のあるメール攻撃に対応した訓練サービス(メル訓クラウド)を利用し、不適切な電子メールの取扱いに対する情報セキュリティ訓練を支援するサービスです。
訓練終了後は開封者データを集計し、開封結果を部門別に可視化した報告書を作成します。

標的型攻撃メール訓練

・どのぐらいの費⽤になるのか?
・導⼊まで何が必要になるのか?
・注意することなど教えてほしい

このような疑問がある方、まずは以下よりお問い合わせください。

問い合わせの流れ

Step.1 お問合せ
ページ内にある赤いボタンを押し、お客様情報を⼊⼒してください。

Step.2 ご連絡
担当者からご⼊⼒いただいた連絡先へご連絡させていただきます。

Step.3 お打ち合わせ
ご希望に応じて、⽇程を調整しお打ち合わせの時間を設けさせていただきます。

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