サイト内の現在位置

医療・学術団体向け研修実務管理

-新専門医制度に対応-

特徴

2019年4月より開始された、厚生労働省主管の新専門医制度に対応した研修実績管理です。

  • 新専門医制度に係る作業負担を軽減します。
  • 新専門医制度の制度改定に柔軟に対応します。
  • データ連携により、ダブルボードの登録負担を軽減します。
  • 様々な疾患項目・領域へ柔軟に対応可能です。
  • 登録から評価機能までの一連の機能を備えています。
  • 研修実績の見える化による、キャリア管理が可能です。
  • 評価機能による専門医の早期資格取得をサポートします。

ご利用いただくメリット

対象 導入によるメリット ポイント
学会事務局 可視化による認定業務効率化
  • 進捗状況のトレース
  • 登録状況が思わしくない専攻医や指導医に対する督促
  • 専攻医の早期取得に向けたタイムリーなサポート
専攻医 セルフマネジメントの向上
  • 実績・達成度の把握
  • 指導医の評価内容のリアルタイムな把握
  • 基本領域で登録した内容を、サブスペシャルティ領域でも利用
  • 研修施設の異動への対応(登録内容の継続利用)
指導医 可視化による効果的な指導
  • 評価業務の効率化
  • 登録状況が思わしくない専攻医に対する督促

機能一覧

専攻医
  • 経験した症例の登録
  • 病歴要約の作成
  • 経験した技術技能の登録
  • 自己評価
  • 指導医評価
  • プログラム評価
担当指導医
  • 症例の評価
  • 病歴要約の一次評価
  • 技術技能の評価
  • 専攻医評価
  • 360度評価
  • 終了認定
症例指導医
  • 症例の評価
研修委員会委員長
  • 担当指導医選択承認
  • 病歴要約の二次評価提出承認
  • 技術技能の評価確認
  • 専攻医による自己評価確認
  • 専攻医による指導医評価確認
  • 指導医による専攻医評価確認
  • メディアカルスタッフによる360度評価確認
プログラム統括責任者
  • 専攻医のプログラム参加承認
  • 専攻医のプログラム評価確認

導入実績

内科系医療学術団体のうち、約10団体でご利用いただいております。

システムイメージ

研修実績管理システムイメージ

画面イメージ

研修実績管理画面イメージ

ご質問・ご相談などお気軽にどうぞ

資料請求はこちらから

  • 導入をご検討されているパブリックセクター様以外からのお問い合わせ・資料請求にはお応えいたしかねますのでご了承ください。

お問い合わせ・資料請求