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Windows Server 2012/2012 R2のサポート終了

サポート終了のスケジュール

マイクロソフト社のWindows Server 2012/2012 R2のサポートは2023年10月に終了します。

当社では、移行サービスメニューとして、クラウド移行の準備から、導入作業、導入後サポートまで幅広くサービスをラインナップしています。
システムが稼働するクラウド基盤だけでなく、ネットワークや運用監視も含めたトータルサポートを実現します。

OSサポート終了後も使い続けると大きなリスクに繋がります
-よくあるお客様の声-

サポート終了後も、使い続ける必要があります

セキュリティ更新プログラムの提供が終了すると、脆弱性が修正されず無防備な状態となるため、脆弱性を標的とした攻撃で被害を受ける可能性が非常に高くなります。

仮に攻撃を受けても、サーバに機密情報は保存していないので大丈夫と思っています

メールをやり取りしている場合、メールアドレスも重要な機密情報となります。
また攻撃を受けたPCやサーバが踏み台となり、社内のPCやサーバに不正アクセスを許してしまう可能性や第三者への攻撃に利用されてしまう可能性も高くなります。

ウイルス対策ソフトで外部からの攻撃に対応できるのでは?

既存のウイルス対策ソフトでは、配信されたパターンファイルと照合することでウイルスを駆除します。ゼロデイ攻撃など、パターンファイルの配信で対応できないリスクが増えています。

更新プログラムの未適用により、発生した被害の事例

2017年5月、ランサムウェア「WannaCry」は世界150カ国以上、23万台ものコンピュータに被害を及ぼし、国内有数の電機メーカー、鉄道会社、自動車メーカーにも被害を与えました。
「WannaCry」 が悪用した脆弱性は、被害拡大前の2017年3月15日に更新プログラムが公開されており、直ちに更新プログラムを適用していれば被害を防げたものと考えられます。

移行検討のステップ

サーバ移行にあたり、手順を踏んで進めていくことが成功の鍵です。
当社では、3つのステップでの移行検討をお勧めしています。
しっかりとステップを含むことで、抜け漏れがない移行計画を立てていきましょう。

  • ステップ1 既存環境確認
    対象システムの規模、対象システムの構成、移行スケジュール、その他非機能要件について検討します。
  • ステップ2 移行先検討
    オンプレミス型、あるいはクラウド型を選択するかを検討、また継続利用のリスクやOS移行を行うかを検討します。
  • ステップ3 動作検証
    動作検証を行う環境や実施手順を検討し、動作検証を実施します。

1. 前提条件を確認しましょう

  1. 対象システムの規模
    • 対象システムの範囲
    • システムの役割
    • サーバのスペック
    • 台数
    • 利用者数
  2. 対象システムの構成
    • サーバのOS
    • 機能
    • ミドルウェア
  3. 移行スケジュール、その他非機能要件
    • 可用性
    • 信頼性
    • セキュリティ
    • 保守運用

2. 移行先のインフラ環境を検討しましょう

  • オンプレミス型か、クラウド型かを検討します。
    (コスト面や技術面の違いを把握し、自社に合った選択をしましょう)
  • 継続利用した場合のリスクの検討、OS移行の選択が必要です。
    (システムライフサイクル/OSの対応状況の確認が必要になります。
  • 検討ポイントごとに比較し、オンプレミス型とクラウド型を選択することをお勧めします。

OSを安全に継続して利用したい方へ(OS延命)

  • 拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を利用します。
    延命が必要なお客様への解決策として「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」が提供されています。
    詳細はこちら

3. 動作検証しましょう

動作検証の進め方について、以下に例を示します。

  • 検証シナリオの作成
    • サーバの動作確認
    • パッケージやアプリケーションの動作確認
    • 業務テスト
    • システム間連携・結合テスト
  • シナリオに合わせた計画の作成
    • 現行環境との調整(システム使用制限など)
    • スケジュール
    • リスク管理
  • シナリオに合わせた環境構築
    • 評価用サーバ・クライアント準備
    • ネットワーク環境の準備
    • 評価用データの準備
  • 評価実施

クラウドへの移行の勧め

オンプレミス型への移行には次のような課題がありますので、当社ではクラウド型をお勧めしています。

  • 半導体の需給状況の悪化による、ハードウェアの調達コストの高騰
  • 定期的なハードウェアの保守や調達にかかる負担
  • 施設維持にかかる空調設備などの電力費用の高騰
  • 局地的豪雨や台風による浸水被害や、対策における人的・コスト等の負担

検討ポイントごとの比較

OS継続利用時のオンプレとクラウドの対応の違い

検討ポイントの例 オンプレミス クラウド
拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)の利用 有償で可能(前提となる契約等が必要) Azureであれば3年間無償
ミドルウェアのサポート サポート期限について要確認 サポート期限について要確認
ハードウェアの保守期限 サポート期限について要確認 不要(全てクラウドサービスプロバイダの責任範囲)
ハードウェアの保守運用の体制
(メンテナンス等)
現行と同等の体制を整える必要がある 不要(全てクラウドサービスプロバイダの責任範囲)
ネットワーク環境の整備 現行のネットワークを利用可能 クラウドサービスへの接続環境を整備する必要がある
自社開発アプリケーションの改修、動作検証 環境が変わらないため、不要 クラウド移行で影響を受ける部分について、必要
監視・バックアップ機能 使用しているツールのサポート期限について要確認 クラウドのサービスを利用することも可能
移行設計
(データ移行、環境切替え)
環境が変わらないため、不要 必要

OSアップグレード時のオンプレとクラウドの対応の違い

検討ポイントの例 オンプレミス クラウド
拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)の利用 対象外 対象外
ミドルウェアのサポート 最新バージョンにアップデートの検討を推奨 最新バージョンにアップデートの検討を推奨
ハードウェアの保守期限 サポート期限について要確認 不要(全てクラウドサービスプロバイダの責任範囲)
ハードウェアの保守運用の体制
(メンテナンス等)
現行と同等の体制を整える必要がある 不要(全てクラウドサービスプロバイダの責任範囲)
ネットワーク環境の整備 現行のネットワークを利用可能 クラウドサービスへの接続環境を整備する必要がある
自社開発アプリケーションの改修、動作検証 改修部分の影響範囲について、動作検証が必要 改修部分の影響範囲について、動作検証が必要
監視・バックアップ機能 自社で再構築する必要がある クラウドのサービスを利用可能
移行設計
(データ移行、環境切替え)
必要 必要

移行サービスメニュー

豊富なサービスと様々なラインナップをご用意しています。
導入前から導入後までサポートしますので、安心・安全に移行できます。
クラウドだけではなくインフラも含めて、まとめてご支援します。

お客様向けクラウド相談窓口を開設しました

当社では、お客様システムのクラウド移行を数多く、携わらせていただきました。

クラウド移行にあたっては様々な課題があり、システム的な課題に加え、ネットワークやセキュリティといった課題まで幅広く解決していかなければなりません。
そのようなお客様のお悩みに応えるために、当社では「お客様向けクラウド相談窓口」を開設しました。

是非、クラウド移行で気になることがございましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。

ご質問・ご相談などお気軽にどうぞ

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