IoTソリューション 導入事例
青木酒造株式会社 様
杜氏の技能を将来の世代に継承するためにIoTやAI、クラウド技術を活用して
酒造りの工程を「見える化」。
業種 | 従業員数 | 導入システム |
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清酒製造業 |
- - - |
IoT、エッジゲートウェイ、AWS |
事例のポイント
- 将来の世代に酒造りの技能を継承し、より高めていくために、工程の「見える化」が必要となっていた。
- 法令等に基づく酒造工程に関する帳簿の作成・管理には膨大な手間を要しており、効率化が求められていた。
- 将来的には、もろみの温度管理に関する作業負荷を軽減したいと考えていた。
- IoTを用いた酒造工程の「見える化」
- データ活用による業務効率化
- より詳細なデータ収集や重労働の改善への道筋
お客様プロフィール
お客様名 | 青木酒造株式会社 |
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設立 | 天保2年(1831年) |
代表取締役社長 | 青木 滋延 |
所在地 | 茨城県古河市本町2丁目15番11号 |
沿革 | 天保2年(1831年)に古河の地で創業した、7代180年以上の歴史を持つ酒造メーカー。代表銘柄「御慶事」は、地元古河市内はもとより日本全国の日本酒好きに高く評価されており、2016年には世界的な品評会IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の清酒部門で最高位を受賞しています。 |
URL |
(2018年7月現在)
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