ホテル業向け基幹業務サービス「NEHOPS」導入事例
名古屋駅前モンブランホテル 様/名古屋伏見モンブランホテル 様
利便性の高いインターネット予約を中心とした受付業務の標準化・効率化を促進。お客様情報の活用強化により、効果的な販売戦略の実行とニーズにあったサービスの提供でお客様に喜ばれるホテルを目指す。
業種 | 従業員数 | 導入システム |
---|---|---|
ホテル業 |
11~100名 |
基幹システム |
事例のポイント
- ネットエージェントからの予約情報とホテルで管理する予約情報を手作業で統合していたため、予約管理のミスが発生していた。
- ホテル別に売上管理を行っていたため、ホテル事業全体の売上管理・分析が即座に行えない。
- ネットエージェントからの予約情報取り込みが自動化され、予約情報入力ミス等による販売機会の損失やお客様とのトラブルが減少。
- 予約管理業務のプロセス標準化で、熟練者に頼らない環境を整備。
- 予約情報も含めた統合的な売上分析が素速く出来るようになり、効果的な販売戦略立案へ情報を活用。
お客様プロフィール
社名 | 株式会社城野 |
---|---|
設立 | 1976年2月 |
資本金 | 4,800万円 |
社員数 | 35名(2012年4月1日現在) |
事業概要 | 名古屋駅前モンブランホテル(277部屋)、名古屋伏見モンブランホテル(155部屋)の運営 |
URL |
(2013年7月現在)
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