ショッピングセンター向けテナント開発営業支援システム導入事例
株式会社OPA 様
会社の重要な「財産」である、テナント商談情報を収集・活用する基盤として、営業支援システムeセールスマネージャーRemix Cloudを導入。 集めた情報を活用し、戦略的なテナント営業の構築を目指す。
業種 | 従業員数 | 導入システム |
---|---|---|
不動産業 |
101~500名 |
営業支援サービス |
事例のポイント
- 社内のテナント情報が体系化されておらず、マーケティング、営業に活用できていなかった。
- 日報・週報のシステムが統一化されておらず、利用効率が悪かった。
- 既存システムの改修では、モバイル対応が困難だった。
- 営業支援システム(SFA)の導入により、情報収集・活用基盤を構築。必要なテナント情報をすぐに取り出せ、マーケティング、営業活動に活用できるようになった。
- SFAに一本化することで、報告書の入力効率をアップ。時間を大幅に短縮し営業担当者の負担を軽減。
- クラウドサービスの導入で、追加開発をすることなくスマートフォン、タブレット端末、PCで利用できるようになった。
お客様プロフィール
社名 | 株式会社OPA |
---|---|
設立 | 2006年3月1日 |
代表取締役社長 | 合田 正典 |
資本金 | 500万円 |
所在地 | 東京都江東区東陽2-2-20 東陽駅前ビル5F |
沿革 | 1998年、ダイエーが開設した当時の新神戸オリエンタルホテルのショッピングゾーンとしてオープンした「Oriental Park Avenue」が事業のルーツ。その後、専門店ビルのブランドとして「OPA」を展開。2006年にOPAの運営会社として独立。現在全国に9店舗を展開するOPAの運営やそのノウハウを活かしたプロパティマネジメント事業を展開している。 |
URL |
(2015年7月現在)
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