intra-mart Accel Platform（イントラマート・アクセルプラットフォーム）とは

• intra-mart Accel Platformとは
• システム概要図
• 5つの特長
• 製品体系・標準価格（税別）
• その他のAccelシリーズ ラインナップ

intra-mart Accel Platform（イントラマート アクセル プラットフォーム）とは

intra-martは、他の個別最適なソリューションとは異なり、ワークフロー、ローコード開発、外部システム接続など 本格的なDXを実現するための機能（要素）を、同一のプラットフォーム上で提供します。

intra-martは、「システム共通基盤」として、バラバラなシステムを 「集約」 し、個別最適からシステムの全体最適を実現します。
システム基盤として、国内外で8,900社を超える利用実績（2022年3月末現在）があります。

• intra-martのクラウドサービス「Accel-Mart」についてはこちら

システム概要図

intra-martは、ワークフロー、ローコード開発基盤を含む標準機能と多彩なオプションで構成されています。既存システムや各種データベース（Oracle、SQL Server、Postgre SQL）との接続やAIやRPA、OCR、電子契約など最新のデジタル技術・サービスとの連携など　企業のシステム共通基盤としての機能を取り揃えています。

5つの特長

1. 15年連続シェアNo.1！ ワークフローシステム（注）

単体のワークフロー製品とは異なり、intra-martのシステム基盤上に集約することで、機能の共通化やコスト削減を可能にします。誰でも・簡単に作れる・変えられる直感的な操作性であらゆるオフィスワークを電子化し、社内業務を最適化させます。

2. 変化にすばやく対応、ローコード開発

intra-martは、プログラミング知識がない方でも、ドラッグ&ドロップなどの操作で簡単にシステムを構築できるローコード開発機能を備えております。

3. 業務プロセスのデジタル化・自動化（BPM）

BPM（ビジネス・プロセス・マネジメント）とワークフローで業務プロセスを可視化・デジタル化し、業務プロセスの自動化をサポートします。

4. 柔軟につながる、システム連携

業務プロセスの中には、人や紙によるアナログ作業や複雑な処理も混在しています。intra-martは、AI・RPAなどのデジタル技術や他の外部システムと連携を可能とするコンポーネントを活用し、複雑なオペレーションもシームレスにこなすことができます。

5. システム共通基盤によるガバナンス

企業内に存在する様々な業務システムを一つのプラットフォーム上に集約することで、IT投資の効率化・標準化を実現します。グループ会社での共同利用や既存システム・外部クラウドとも柔軟に連携できます。

• 注：株式会社富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』の「ワークフロー市場」分野において、第一位を獲得

製品体系・標準価格（税別）

その他のAccelシリーズ ラインナップ

Accel Extentions（オプション）

Accel Applications

その他取扱製品

関連サイト

• 株式会社NTTデータイントラマート
  intra-mart Accel Platformの開発元のWebサイトです