新聞制作

Windows 組版システム EdianWing(エディアンウィング)

新聞制作

DTPによる新聞制作システムは、商用印刷で定評のある「EdianWing」をコアに、新聞制作に便利な各種機能をプラスした強力な組版システムです。
DTPの普及により、新聞紙面の制作にはより自由なレイアウトへの期待や文字の配置においてもより柔軟な組版機能がもとめられるようになりました。 25年におよぶ日本語組版のノウハウがベースになっており、他社を圧倒する組版機能を誇ります。新聞紙面の制作にこだわる、プロ中のプロの方々にご愛用頂いております。

一方、新聞制作においては、紙面品質と同様またはそれ以上に、制作時間の短縮への要求が大きなテーマとして存在し続けております。
レイアウトデータの増減によるパフォーマンス変化が極めて少なく、常に快適なオペレーションを提供いたします。

また、ラテ(ラジオテレビ)面、商況(証券)面、あるいは競馬の出走馬表(馬柱)のような、基データからの自動組版処理を行わせた場合には、他に類を見ない高速な処理速度を享受することが可能です。

生成されるデータはEPSなどの画像データとすることが可能ですので、既に他メーカーの組版システムをご利用の場合でも有効に組み合わせることが可能です。 日刊紙制作の現場はもちろん、専門紙様でも大いに活躍をさせて頂いており、そのすぐれたシステム安定性も大きな信用を得ています。

popup新聞紙面の作成をアニメーションでご紹介しています。

新聞制作 機能紹介

EdianWingに新聞制作に必要な機能を追加しました。 面付け機能、PDF ダイレクト出力、編集機能の改良など、数々のブラッシュアップを行いました。追加された新機能から代表的な機能をご紹介します。

  • レイアウト
  • 操作性
  • 印字
  • 組版
  • 表組
  • 文字入力
  • 文字編集
  • 面付け機能
  • 読込規則
  • 図形
  • ページ編集
  • 差込

詳細は資料ダウンロードからご覧ください。

構成例

導入の目安

  • 日刊紙の場合、EdianWingクライアント1台でブランケット2面。
  • 週刊紙の場合、EdianWingクライアント1台でブランケット6面。

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