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電子カルテシステム「MegaOak-MI・RA・Is/AZ(メガオークミライズ/エーズィー)」

概要

MegaOak-MI・RA・Isシリーズでは、病院の規模や診療科に応じたパッケージをご用意しています。皆さんの病院に最適な電子カルテシステムをご提供することができます。一般病院向け電子カルテシステム「MegaOak-MI・RA・Is/AZ」は、一般病床20~300床の病院を対象としたMI・RA・Is/AZシリーズの基本となる一般病院向けパッケージです。豊富な機能を搭載し、医療機関のニーズへ柔軟に対応します。

特長・メリット

カルテ2号紙をイメージした操作性

電子カルテ基本画面では、従来のカルテ2号紙の画面イメージを採用。初めてお使いになる方も違和感なくお使いいただけます。加えて、文字の書体やサイズ、配色やウィンドウの位置などを操作者の見やすいように設定できます。

カルテ2号紙をイメージした操作性

素早く画面を切り替えられる「ドッキングタブ機能」

電子カルテ基本画面では、患者一覧、過去カルテ画面や各オーダ指示画面にタブで素早く切り替えることができます。タブは、独立した画面として簡単に切り離すことができますので、過去のカルテを参照しながら当日のカルテ記載やオーダ入力を行うことができます。マルチディスプレイや高解像度・ワイドディスプレイにも対応。効率的なカルテ記載やオーダ指示が行えます。

素早く画面を切り替えられる「ドッキングタブ機能」

カルテの同時参照・同時記録

同一患者のカルテを複数のスタッフで同時に参照・記録することができます。他の端末での利用状況や「誰」が「どの部門」の「どの端末」で「どのようなオーダ」を入力中かもリアルタイムに把握が可能です。他の端末で入力中のオーダとの各種チェックも行われますので、スムーズで安全なシステム運用が行えます。

カルテの同時参照・同時記録

機能・サービス詳細

カルテ2号紙のシステム化

各画面をタブで表示し、現在どの画面を起動中なのかを一目で確認できます。また各タブは分離ができます。1機能を1画面で使用する、複数機能を1画面で同時に表示する...など、柔軟な画面構成・画面配置ができ業務効率向上を支援します。

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カルテ2号紙のシステム化

診療支援機能

院内の職員様同士の情報共有機能として、コミュニケーションフォルダ機能があります。チームでケアしている患者様をリストアップし、いつでも簡単にカルテ画面を展開できるほか、チームメンバーへの一括メール送信機能により、スムーズな情報共有をサポートします。

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診療支援機能

看護支援機能

現場の声を反映した看護業務支援機能、病棟状況を簡単に把握できる看護管理機能により、入院から退院まで看護過程を、管理、現場の両面で強力に支援します。

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看護支援機能
  • 本ページに掲載している製品は医療機器ではありません

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