自動車部品製造業向け 基幹業務パッケージ EXPLANNER/Ja
PLM/PDMシステム Obbligato II 導入事例
株式会社アツミテック 様
システムの刷新とともに業務プロセスを見直し。
精度の高い基準情報管理と統合受注管理により、
生産計画の精度向上、在庫の適正化、コストマネジメントを実現。
業種 | 従業員数 | 導入システム |
---|---|---|
自動車部品製造業 |
501~1000人 |
ERPシステム |
事例のポイント
- 受注変動をタイムリーに生産計画に反映できていなかったため、計画精度が低かった
- 設計変更に追随できていなかったため、基準情報の精度が低く非効率だった
- 慢性的に余剰在庫を抱えていたが、実績から原因を分析し改善につなげる仕組みと文化がなかった
- 取引先(車体メーカー)ごとに異なる受注情報一元化、内示・確定情報の置換による一元化により、受注変動に対するタイムリーな生産計画の見直しを実現
- 部品表をもとに基準情報をリアルタイムに作成し、一元化。業務の正確性向上とスピード化、見える化による現場での柔軟な変更対応を実現
- 製品・部品在庫を正確に把握することにより、在庫圧縮を実現
お客様プロフィール
社名 | 株式会社アツミテック |
---|---|
本社住所 | 静岡県浜松市西区雄踏町宇布見7111 |
設立 | 1949年4月15日 |
資本金 | 3億1千万円 |
従業員数 | 846名(正規従業員479名)/2011年3月現在 |
主な事業 | 四輪車・二輪車・汎用機のチェンジコントロールシステム及びエンジン機能部品の開発・製造・販売 |
URL |
(2012年3月現在)
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