航空貨物代理店・海上貨物業務支援ツール
「Forwarderベースシステム」導入事例
東京航空貨物株式会社 様
営業力強化を目指し、売上データのリアルタイム把握を実現する基幹システムを構築。
業種 | 従業員数 | 導入システム |
---|---|---|
物流業 |
~50名 |
ベースシステム |
事例のポイント
- 売上や支払など収支データの管理が、支社・支店・営業所及び部門毎になっており、業務に非効率な面があった。
- 運賃精算データのチェックや集計を表計算ソフトによる手作業で行っていたため、時間がかかっていた。
- 全社レベルでの経営状況把握に時間がかかり、経営の迅速な意思決定が難しかった。
- 全社での収支データ一元管理により、各部門・拠点間でのデータ連携・共有が実現し、業務が大幅に効率化。
- 外部連携機能の活用によりチェック作業時間が大幅に短縮するとともに、データの精度が向上。
- 全社の売上データをリアルタイム把握が可能となり、経営の意思決定を営業活動に活かす体制が確立。
お客様プロフィール
社名 | 東京航空貨物株式会社 |
---|---|
設立 | 1993年9月 |
資本金 | 1億2,032万5,000円 |
事業概要 | 東京航空貨物通関と東京エアカーゴ・コンソリデーターズの両社が1993年に合併して、単独混載会社として事業を展開。国際航空貨物輸送を中心としつつ、国際海上貨物輸送、通関業、倉庫業(保税蔵置場)を主な事業としています。海外の現地法人および海 外代理店を活用して独自の輸送サービスを提供しています。 |
URL |
(2014年3月現在)
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