図書館システムLiCS-Re2 導入事例
土浦市立図書館 様
自動貸出機、自動返却機、ICゲートなどのICT設備を備え、利用者サービス向上と館内業務効率化を実現。
地域活性化の中心施設として、利用者が大幅に増加。
業種 | 従業員数 | 導入システム |
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公立図書館 |
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図書館システムLiCS-Re2 |
事例のポイント
- 駅前に移転したことにより利用者数は旧図書館の3倍に増加
- 貸出と返却を自動化したことにより、業務負荷が大幅に軽減。
- スタッフの人数・人件費を約4分の1削減。
- 自動貸出機の導入により、カウンターに並んで待つことなく短時間で貸出処理ができるようになった。
お客様プロフィール
お客様 | 土浦市立図書館 |
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開館 | 1924年 |
所在地 | 茨城県土浦市大和町1-1 アルカス土浦 |
URL | |
沿革 | 1924年、土浦町立図書館として開館。1940年の市制施行とともに現在の「土浦市立図書館」に改称されました。1973年に土浦石岡地方社会教育センター(現・土浦市生涯学習館)の開館にあわせて、同センター内へ移転。1985年に図書館システムが導入されました。2003年に「土浦市新図書館基本計画」が策定され、土浦駅前への移転が決定しましたが、東日本大震災などの影響により事業が中断。2012年11月に事業が再開され、2017年11月に複合施設「アルカス土浦」の核施設として、新図書館がオープンしました。 |
(2018年5月現在)
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- ※敬称略
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