サイト内の現在位置


トピックス
本サービスは日本ピザハット株式会社様に採用され、2023年7月より運用開始しました。業務利用中の自動2輪(原動付き自転車含む)の交通事故削減への的確な安全運転教育を支援しています。

2輪車安全教育支援サービスが、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)主催の「第18回ASPICクラウドアワード2024」社会業界特化系ASP SaaS部門において「社会貢献賞」を受賞しました。

概要
通信型ドライブレコーダーのデータを利用した運転教育を行い、自動二輪の交通事故の削減を図りませんか?
通信型ドライブレコーダーのデータを利用し、客観的な判断をもとに、効果的に運転教育を行うことができます。
実際の走行ルートと道路の制限情報を掛け合わせ運転のスコアリングを行い、走行中の映像を利用して違反時の動画を確認できます。
特長・メリット
誰もが理解しやすい指導をサポート
違反時動画利用により、交通安全精度向上。誰もが理解しやすい指導をサポートします。
新人ドライバーへの教育負荷を軽減します。

事故時の処理コストを低減
走行動画利用により、事故時の処理コストを低減します。

企業ブランドのイメージ低下を防止
ドライバーの安全運転意識向上により、企業ブランドのイメージ低下を防止します。

関連情報
本サービスは株式会社JVCケンウッドが製造する防塵・防水仕様の通信型ドライブレコーダーでGPS位置情報を取得し、その位置情報により道路交通法違反を検知、違反時における走行動画及び走行スコアをクラウド上で提供します。

2輪車安全教育支援サービスの詳細が動画でご覧いただけます。
お申込みはこちら。

よくあるご質問
- Q13輪バイクを利用しています。このサービスを利用できますか?
- A1
可能です。2輪または3輪向けのサービスです。
- Q2どんな効果が期待できますか?
- A2
以下4点があげられます。
- 動画利用により、交通安全精度向上。誰もが理解しやすい指導をサポート
- 新人ドライバーへの教育負荷軽減
- 走行動画利用により、事故時の処理コスト低減
- ドライバーの安全運転意識向上により、企業ブランドのイメージ低下を防止
- Q3どのような企業向けのサービスですか?
- A3
業務で2輪を利用されており、特に安全教育に課題をお持ちの方向けです。業種としては点検/保守/集金、警備、配達、宅配デリバリー、営業、バイク便などがあげられます。
- Q4他に同様のサービスはありますか?
- A4
全く同様のものは無い認識です。
- Q5特徴はなんですか?
- A5
バイクの走行を道路交通法を元に違反がないか検出して走行を点数化が可能です。バイク走行時の安全管理を可能にします。
その他のよくあるご質問は、こちらをご覧ください。
導入の流れ・プロセス
- Step.1 サービスご紹介・サンプル動画デモ
- 2輪車安全教育支援サービス、ドライブレコ―ダー実機のご説明及びサンプル動画のご紹介をいたします
- Step.2 貴社ご利用のオートバイでのトライアル評価
- デモ用通信型ドライブレコーダー(無償貸出)を貴社のオートバイに取付いただき、貴社ドライバーの走行をご確認いただけます。
- ※
オートバイへの取付費は別途発生、評価期間はご相談
- ※
- Step.3 サービス申込・ご利用開始