基幹業務システム「EXPLANNER/Ai」 導入事例
株式会社天乃屋 様
EXPLANNER/Aiを活用して販売管理と生産管理を統合。
出荷作業の効率化と在庫管理の精度向上を達成。
業務改善を進めてERPパッケージのスムーズな導入に成功。
生産管理機能の活用により、コメのトレーサビリティ制度への対応を効率的に実現。
業種 | 従業員数 | 導入システム |
---|---|---|
食品製造業 |
101~500人 |
ERPシステム |
事例のポイント
- 出荷業務の効率化と在庫管理の精度向上
- コメのトレーサビリティ制度への対応
- 販売管理システムと生産管理システムを統合することで、その日の出荷分のみが出力されたピッキングリストでの作業が可能に。また、在庫管理では袋単位での管理が可能になり、在庫を高い精度で把握できるようになった
- 煩雑で人手がかかっている確認作業を効率化するために、生産管理機能を活用する基盤を構築
お客様プロフィール
社名 | 株式会社天乃屋 |
---|---|
創業 | 1953年7月30日 |
代表取締役社長 | 齊藤 孝喜 |
資本金 | 9,126万円 |
従業員数 | 約300名 |
所在地 | 東京都武蔵村山市伊奈平2丁目17番地2 |
沿革 | 1951東京都新宿区で甘納豆の卸を始め、甘納豆の製造も開始。その後、揚せんべいの製造に取りみ、1960年に画期的な新商品「歌舞伎揚」を開発し、1973年には米菓市場においてシェア第1位を獲得する大ヒット商品に成長しています。焼せんべいや揚もちの製造も行っているほか、おせんべいと釜飯を提供する瑞夢庵を栃木県那須にオープンするなど、人々においしさを届けています。 | URL |
(2011年9月現在)
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