クラウド型RPA導入事例
河内屋酒販株式会社 様
クラウド業務自動化ソリューションで、ビジネスのスピード向上
大手酒販店がRPA(Robot as a Service)を導入して煩雑な伝票処理を自動化
業種 | 従業員数 | 導入システム |
---|---|---|
小売・SC |
501~1000名 |
Robot as a Service(※) |
- ※「Robot as a Service」はBlue Prismを月額で利用可能な、NECネクサソリューションズ独自のクラウドサービスです。
事例のポイント
- 各店舗および本社での膨大な伝票処理に費やされる人的労力を削減したい
- EDIで処理できない手書き伝票の手入力による工数の増大を軽減したい
- AI-OCRでデジタル化しEDIシステムに自動登録、という流れを自動化させたい
- Robot as a Serviceを導入し、手入力で行っていた帳票処理工程を自動化できるようになった。
- 業務単位の月額サブスプリクションモデルとして利用できるため、1業務単位でのスモールスタートで自動化の効果を確認することができた。
- サーバーやネットワークなどのインフラストラクチャの構築やロボット開発、自動化全般にわたるコンサルティングや運用まで一貫して対応してもらえるため、専任の技術担当者がいなくても安心して利用開始ができた。
お客様プロフィール
社名 | 河内屋酒販株式会社 |
---|---|
設立 | 1923年 |
代表者 | 樋口 義行 |
資本金 | 5,000万円 |
所在地 | 東京都江戸川区中葛西5-40-15 |
URL | |
事業内容 | 酒類全般・食品の小売、洋酒輸入、卸売業 飲食店(フランチャイズ店舗)の運営 |
(2021年11月現在)
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